独身の正月は孤独すぎる。
皆家族で集まり楽しそうにしている姿を見ると、自分が無価値で誰にも必要とされていない、と痛感する。
ただ底辺の人間がいるから上層部の人間の、豊かな暮らしがあるのだと、考えると自分の存在が少しはマシな気がする。
安く働く、人がいるお陰で、上の人間が楽しく生きられるなら、底辺としてエリートと言われる人の快適で楽しい生活を支えていきたいと思う。
いい暮らしをしている人を悲願でもしょうがない。
空調の効いた部屋にいられて、毎日外食して、ネット環境が整っていて、カフェでたくさん読者ができるだけで十分幸せですね。
ただ今の状態に満足せず、死ぬまでに社会的にも人間的にも、上を目指していきたいです。
今年も頑張って仕事を続けて正社員を目指していきます。
こんなもの誰も見ないとは思いますけど、自分の日記感覚で、これからもブログ書いていきます。
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