大量の読書は無駄ではなかった・・

単純労働者が読書をすると悪影響だと前回述べたが、マニュアル通りの労働者だから、読書が役に立たないだけだと、気づいた・・。

僕はビジネスを多額の軍資金を調達して、会社を立ち上げ、人を雇って、事務所の家賃を払って、みたいのをビジネスだと勝手に思い込んでいた。

今の時代インターネット、を使えば物だって売れるし、コンテンツだって作れるというのに・・

動画配信をやるとしたら、いろいろなビジネス書に書かれていたことは、大いに役に立つ！

ブルーオーシャン戦略

マイケルポーターの競争戦略

ランチェスター戦略

藤原　和博氏の収入は希少性で決まるのて自分をレアカード化させる話など・・。

もし動画コンテンツを作るならな大量のビジネス書の考えがかなり役に立つ！

最低賃金のアルバイトをしていて、ビジネス書なんか役に立たないと、嘆く前に、行動すれば良かったのだ！

これから誰もやったことのないような、面白いコンテンツを作って、己をレアカード化させるぞ！

まずはYouTubeをやってみることにする！

大量の読書は悪影響！？

ビジネスマンでもないのに、ビジネス書を大量に読みまくって、精神おかしくなった。
普段マニュアル通りに作業する作業員にとって、ビジネス書など、悪影響でしかない。
常識に囚われるなとか、学歴はいらないとか、情報だけ武器にしろとか、有り金は全て使えとか、ごく一握りの天才が成功した、事例であって、殆どの凡人が、同じように、真似しても、上手くいかないし、精神がもたない…
無能な人間が意識高くなっても、身を滅ぼすだけ…
身の丈に合った楽しい生活をして行こう！

どうにもならない…

仕事を死ぬ気で頑張っていた。
社員よりも頑張っていた。
責任者に、それは君の仕事じゃないと言われて、何度も怒られた。
頑張ろうとすればするほど、責任者が不機嫌になって、自分に怒りをぶつけてくる。
話しかけても、無視されたり。
飲み会の乾杯の時、自分だけ避けられたりした。
最初のうちは、どんどん仕事をやらせて、社員にしようと思っていたんだろうが、社員、幹部には、不向きだとわかったら、急に不機嫌になった。
嫌われて避けられた。
無能なやつを置いておくと、あいつよりは自分はマシだと思って、周りが頑張るから、置いておかれているような、感じだ…。
居場所がもうない…。
死ぬしかない…
死ぬしかない… 

変わらなければ・・

成熟社会の今過去のロールモデルが、壊れてる時代だからこそ、小さな変化に敏感になり、未来を予測し、自らを変化させていかなければならない。

昔は良かったなんて言ってることは、変化の濁流に逆らうようなもの。

インプットよりもアウトプットのほうが重要！

インプットとよりも、アウトプットのほうが重要！
情報の発信や仕事で成果を出すために、情報収集するのであって、インプットが目的になってはいけない。
インプットが目的になってしまって、頭が情報でいっぱいになってしまうと、悪影響すらある・・

これ以上ネタがないぐらい発信や行動したら、また大量に読書なりのインプットをすればいい！