5月11日13時半~市役所中庭で洛京都府立大学大学院 生命環境科学研究科の先生と生徒の方、
市役所とこちら緑の協会の職員で洛イモ30株の植え付けを行いました。
「洛いも」は、つるがまっすぐ上方に伸び、最大で10メートルにもなるようで、ハート型の葉も大きく、
暑さにも強いので、緑のカーテンとして活用できるようです。
来週は市役所中庭以外の場所の植え付けです。ゴーヤ、朝顔、洛イモと予定しています。
洛イモの収穫は11月・・・収穫も楽しみです
市役所とこちら緑の協会の職員で洛イモ30株の植え付けを行いました。
「洛いも」は、つるがまっすぐ上方に伸び、最大で10メートルにもなるようで、ハート型の葉も大きく、
暑さにも強いので、緑のカーテンとして活用できるようです。
来週は市役所中庭以外の場所の植え付けです。ゴーヤ、朝顔、洛イモと予定しています。
洛イモの収穫は11月・・・収穫も楽しみです
平成28年5月10日(火)13時30分からこちら事務局のある西山公園グリーンハウスで
みどりで笑顔のつどい第2回準備会議を行いました。
『みどりで笑顔のつどい』開催日は平成28年9月10日(土)となっております。
本日の準備会議の参加者はみどりのサポーター6団体の代表の方、市役所とこちら事務局の職員の合計15名でした。
本日の議題は
●テーマ サブタイトル づくり
~ みんなで 笑顔の花を 咲かせよう ~ (案)
●みどりで笑顔のつどいをどのように進めるのか
●スケジュール(案)
などが本日の議題でした。
次回第3回目は6月14日です。
みどりのサポーターの方が参加してためになる、企画にしていきたいです
みどりで笑顔のつどい第2回準備会議を行いました。
『みどりで笑顔のつどい』開催日は平成28年9月10日(土)となっております。
本日の準備会議の参加者はみどりのサポーター6団体の代表の方、市役所とこちら事務局の職員の合計15名でした。
本日の議題は
●テーマ サブタイトル づくり
~ みんなで 笑顔の花を 咲かせよう ~ (案)
●みどりで笑顔のつどいをどのように進めるのか
●スケジュール(案)
などが本日の議題でした。
次回第3回目は6月14日です。
みどりのサポーターの方が参加してためになる、企画にしていきたいです
長岡京市第10小学校の2限目総合学習の時間に4年生51名を対象にしたバラ園の講習会をさせていただきました。
まずは、バラ園の歴史について・・・続いてバラ管理について・・・
バラ園の歴史に関しては、、、10小のバラ園があった場所は平成17年以前は建築の資材置き場となっており、
当時の校長先生が子供達の学びの場に活用したいと考えられ、野菜畑とバラ園を作られました。
そこから地域の人や先生、生徒たちによるバラ作りが始まりました。
平成19年からはこちら緑の協会の緑化指導員を派遣させていただいています。
講習会途中でバラのフレグランスの香りを実際に嗅いでいただきました。
皆さん、いい匂い~と喜んでくれました。そのようにバラの世話をする中で花の匂いをかいだり、切り取った花を持ち帰ったり、飾ったりと
学校生活の中で育成栽培を楽しんでほしいです。
来月6月10日に自慢のバラ園お披露目会として『バラまつり』が開催されます。
ローズティーの振る舞いや俳句の投票があったりと、楽しい恒例行事です。ぜひ足を運んでみてください
まずは、バラ園の歴史について・・・続いてバラ管理について・・・
バラ園の歴史に関しては、、、10小のバラ園があった場所は平成17年以前は建築の資材置き場となっており、
当時の校長先生が子供達の学びの場に活用したいと考えられ、野菜畑とバラ園を作られました。
そこから地域の人や先生、生徒たちによるバラ作りが始まりました。
平成19年からはこちら緑の協会の緑化指導員を派遣させていただいています。
講習会途中でバラのフレグランスの香りを実際に嗅いでいただきました。
皆さん、いい匂い~と喜んでくれました。そのようにバラの世話をする中で花の匂いをかいだり、切り取った花を持ち帰ったり、飾ったりと
学校生活の中で育成栽培を楽しんでほしいです。
来月6月10日に自慢のバラ園お披露目会として『バラまつり』が開催されます。
ローズティーの振る舞いや俳句の投票があったりと、楽しい恒例行事です。ぜひ足を運んでみてください
5月2日(月)9時半~11時半に長法寺小学校3年生が筍堀の体験で、西山公園子供の森に来ていただきました。
全員で65名の参加があり、皆さん最後の最後までがんばって作業をしていただきました。
地元の農家の方にこの地域で昔から使われている道具「ほり」の使い方を教えていただきました。
「ほり」を使っての筍堀は難しいのですが、みなさん熱心にチャレンジしてくれました。
農家の方のアドバイスで筍は掘るのではなく「つつく」、というアドバイスが印象的でした。
この経験が将来何かで役立つとよいです。
全員で65名の参加があり、皆さん最後の最後までがんばって作業をしていただきました。
地元の農家の方にこの地域で昔から使われている道具「ほり」の使い方を教えていただきました。
「ほり」を使っての筍堀は難しいのですが、みなさん熱心にチャレンジしてくれました。
農家の方のアドバイスで筍は掘るのではなく「つつく」、というアドバイスが印象的でした。
この経験が将来何かで役立つとよいです。