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次の世代のために 今できることを

議員一人ひとりの力を「議会の力」へ~常任委員会による政策提案サイクルの確立~

改選前最後となる定例会(6月定例会)が終わりました。
そして、定例会会終了後に議会から市長への政策提言を行いました。
小さな記事ではありますが、今日の地元紙に取り上げられていました。





4年前、副議長就任と同時に、議員間で討議し、政策勉強会などを通して市長へ政策提言をしていく仕組みを議長に提案し、試行的に各常任委員会で取り組みを始めました。

そして2年前、議長だからこそできることに挑戦する姿勢で取り組むことを決め、議長に就任してすぐに、議会の機能向上に繋げていくための仕組みづくりを3つスタートさせました。
1.議会報告会・議員間討議から政策提案までの流れの整理
2.議員提案での「中山間地域振興条例」の制定への挑戦
3.議会のあり方検討委員会の設置
詳しくは過去記事⇓をご覧ください。
議員一人ひとりの力を「議会の力」へ

常任委員会による政策提案サイクルの確立については、議会の中の仕組みとして定着させるために、議会のあり方検討委員会を設置し、提言までの流れを整理していきました。

2年間で、議員の皆さんのご理解を頂き、議員個人だけでなく議会全体として政策を動かすための政策提言の仕組みとして位置付けることができましたが、定着できたと実感するまではもう少し時間がかかると思っていました。


今回、福祉環境委員会でまとめた「こども基本法にのっとった計画の策定」に関する提言と、経済建設委員会でまとめた「観光振興」に関する提言という2つの提言は、イメージしていた政策提言に近いものになったと実感できるものとなりました。





ここからは議会として、市長にどれだけ真摯に受け止めてもらえたかを、しっかりと追っていくこととなります。

議会からのこれまでの市長への提言は以下↓↓の通り。

2022年9月28日 「JR路線存続」に関する提言
2022年12月28日 「若者支援を通じた少子化対策について」の提言
2023年6月30日 「こども基本法にのっとった計画の策定」に関する提言、「観光振興」に関する提言

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