最終回は提言の取りまとめと来年度からの事業について協議。
提言では、大人が決めた活動をさせるという意識から、子どもの主体性を大切にして子ども達が主役となる活動を大人たちが支えていくという意識へ、県全体の青少年活動のあり方を大きく変えていくことを提言の柱とすることになります。
そして、そのために県民会議が何をしていくのか、また各市町村の青少年育成会議に何を求めていくのかを協議しました。
来年度から島根県の青少年施策がどのように変わっていくか、注目していきたいと思います。
熱い議論を終えて外に出ると松江は吹雪でした。
ゆっくり帰りたいと思います。
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