島根県西部県民センターが今年度から取組む「子ども地域活動モデルづくり事業」に豊川地区振興センターが手を挙げ、文科省のコミュニティースクールの導入促進のための調査研究事業に豊川小学校が手を挙げたことで、今年度から地域全体で子ども達のために動き出すこととなります。
もともと地域で小学校を支えている意識が強い地域ですが、それを仕組みにし、今後の持続可能な地域づくりのための基盤を作っていくこととなります。
市長部局の地域振興課が所管する事業と教育委員会の学校教育課と市民学習課が所管する事業を公民館・地区振興センターと連携しながらこの協議会で動かしていくことになりますので、しっかりとした柱を打ちたてていくことが求められます。
地域を動かす新たな挑戦。
前進あるのみです!
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