昔から、風邪は万病の元といわれます。たかが風邪されど風邪です。つい風邪位でと軽んじる傾向があります。さらに、少々無理をして結果こじらせ、直す機会を逸し長期化させてしまう。そこで、薬やお医者さんの厄介になるというパタ-ンが一般的です。結果、完治して元の正常な体になる。風邪に対するくすりは大衆薬として、多種多様に市販されています。また、気軽に入手できる状況にあります。かって、何十年か前えに液状タイプの市販薬を症状がなかなか改善されず、要項を無視して頓服した。結果死ぬのではないかとの経験をしました。その後も医者や“くすり”にたいする信頼は損なわれることなく続いていました。ところが、ある経験をしたことから医療にたいする知識を深めることの必要性を痛感し、そのことで、自らの命は自ら大切にすることを学びました。そこから見えてきた大変な矛盾を知ることとなりました。簡単に要約すると、風邪の原因を根治する薬は永遠に作れないということです。なぜなら、原因源の生きている細菌なりウイルスを殺傷するという行為はその本体を殺さない限り得られない。体に殺虫剤を致死量投薬するなどは出来ないというこどす。
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