゛銀座まるかん人゛プラトーク

人生100年時代を如何に健康で楽しく寿命を全うする。ピンピンコロリの精神を成就する為に関連情報を収集、発信し共有する!?

まるかん人プラトーク

2024-11-01 | 日記

 まるかん人・・・てなんて゜すかと言う事ですが !?
計納税日本一とか連 続十何年ベストテン入りそのうち2回どうどうの日本一、それも商品の 販売だけということで、かなり話題になった斎藤一人さん創設の会社、銀座まるかんのポリシィいつまでも若々しくいたい あなたの 美容健康ダイエットを安心・安全をモット-にサポ-トさせて頂いていますということに共鳴し元気ときれいをサポ-ト!? まるかん人プラトークの名での取り扱い専門店とて北海道札幌市西区にて拡販業務に励んでおります。ところで何ゆえに多数の支持を得て永年人気を得ているのか、勿論、商品の良さは第一条件ではあるが、類似品が多数存在する中でいかにして目を向けさせるか、そのために、いい意味でのシカケや話題いづくりに卓越しているばかりでなく、ご本人のノウハウや考え方が非常にユニ-クというよりなるほどそのとおリと共鳴し共感する人々の輪が全国的に広がっているということです。

斎藤一人氏ご本人はもとより身近で指導を受けた方々が、それぞれの体験をとおして語る人生観に斎藤氏の魅力が、いっぱいあふれ、多数出版されている夫々に感動することでしょう。ぜひ一読することをお勧めいたします。


最近出版された話題の新書紹介です。

斎藤一人 天とつながる「思考が現実になる法則」
柴村恵美子
PHP研究所



斎藤一人 天が味方する「引き寄せの法則」
柴村 恵美子
PHP研究所



斎藤一人すべての悩みに答えます
斎藤一人,柴村恵美子
ロングセラーズ



斎藤一人 運のいい人、悪い人の話し方
舛岡 はなゑ
PHP研究所





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人は育てる? ・育つ!?

2014-07-23 | 日記
野生動物の育み、生存力を身に着け親離れを見習う!!

人は過保護を続けると、母娘の確執が生まれ生涯関係が悪化したままになることを知るべきです。
特に、母親は自分の分身として従属的な強要を持つ人が多く存在し問題を提起しています。
責任をもって育てるのは、三歳まででそれ以後は育つ環境を整え援護する。
生活の糧を得るために、必然的に放置状態を余儀なくされていた時代が長く続きました。
人は、そのことでの理由で不幸な現実に直面することはないはずです。
育っていく過程で、親がしてあげれる最も重要なことは自らが考え正しい知識を検察して教えてもらう土壌を作ることです。
幼少のころは、多岐にわたって疑問な点を質問してくるものです。
親は、そのことを解決してあげようと一生懸命回答を探すことがあるかと思います。
そんな行為をしてあげることではなく、自分で考え調べた結果を教えてもらいそのことを尊重する。そして、ほめて更にやる気を引き出す。
それは、多方面にわたって応用のきく最良の方法であることを認識すべきです。教え導く指導より、個々のアイディアで切り開く度量を身に着けさせることが重要なことのようです。
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良きことも、悪しきことも情報伝達力は驚異的です!?

2014-06-25 | 日記
医療費や年金問題、悲観的な論評は本当ですか!?

医療費の削減に国を挙げて改善策が模索され実施されています。
各自治体も、健康な体づくりに良いと思われる情報を提供し参加を呼び掛けています。
高学歴を反映し、思い思いに健康な体力維持に励む人たちがどんどん増えています。
但し、現況は過渡期で絶対的、根本的な健康法が確立されているとは言えません。
天地、生きとし生きるも全てを創造した神の最大の愛は全ての物が平等に死を享受することです。
更に、人類はもとより生あるもの全てが生き抜く力を備えていると言うことです。
個々の思考や思想は千差万別です。だが最近の風潮は、生きながらえることよりも如何に元気で健康的な生涯を過ごすか?
健康年齢を意識し始めている人々が、急速に増えていることです。
当然、医療費は削減していくことが予想されます。
現況での弱者に、手厚い介護は欠かせません。だが、人々は年を重ねても筋肉が新たに構築されることを知ることとなりました。
新しい介護法に、自力の再生を促し単なる介助ではなく要介護値を低下させる動きも活発化してきています。
若いころに夢見た志に取り掛かる人、起業する人、ボランティアで世の中に貢献する人、生涯仕事に生きがいを持つ人、などで年金が支給されないほどになる人など世の中の耕成が変わりつつある過渡期なのです。
世界に類を見ない、超高齢化社会の規範を邁進しているのです。
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命は有限、だが老化は生活習慣の産物!?

2014-03-15 | 日記
都市伝説との楽しい付き合い方!?

肉体は、寿命が来ると土へ帰ります。その時点で心は魂として浄化され、彷徨し愛と光の世界へ旅立つか悪霊として浮遊するか?? それはお気の向くまま!?
過酷な肉体的条件を要求される、プロスポーツ選手の中で常識を超越し現役を続行している話題の選手たちがいます。特に今、最も輝いているスキージャンプの葛西選手やサッカーの三浦、野球の山本選手等の現役続行は頼もしい限りです。
長寿大国日本の多くの元気な年寄は、特別な人たちとは思われません。
神は、自然の摂理にのっとてそれぞれの生活環境や伝承的習慣に鑑み個々の寿命を想定しているようです。
一律でないことは明白で、模索し実践している人々に元気で長寿の人生を楽しまさせてくれているようです。
多種多様な気づきや閃きを、言霊として下ろしてくれます。それは神からの伝言か悪魔の囁きか見極めは非常に難しいことです。とにかく実践してみることが寛容なようです。神の意に反する行為は、必ず浄化されることは一連の謝罪会見が物語っています。
そんな中の一つに、何故か中年になると変わらない食事量なのに徐々に肥満体型になる人を多く見かけます。
これは、一説による細胞内に存在するミトコンドリアの影響が関与していることを否定できません。
ミトコンドリアは、筋肉質の細胞内に多く存在しています。体はその生命の存在を維持していくうえで、何通りもの方法を用意してます。どの回路を選択しても、本体に何ら悪影響を及ばしません。本体は気づきがないということです。ただ言えることは、ある日突然不調に遭遇し短命で終わる回路があるということです。
ミトコンドリアはエネルギー産出に大きく関わり、燃焼効率が他の方法より18倍も高いのです。だが、エネルギー変換時に活性酸素を放出しその影響で自らの活力を減少させるのです。老化現象と言われる年齢を迎えるということです。燃焼効率の低下は、血管内の糖分の増加をきたし高血糖値体質に移行するのです。
ミトコンドリアの活性化と数量の増加確保は、適宜、有酸素運動と30分に一度ぐらいの無酸素運動との組み合わせが有効とのことです。
諸般の事情で、簡便性を模索する方には赤ブドウから抽出のポリフェノールの一種レスベラトロ―ルが一考です。特にまるかんのサプリメントに、抗酸化剤との組み合わせの商品がございます。参考までに・・・!?
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ことばの力!!

2014-01-24 | 日記
ことばには不思議な法則がある!?

初めに言葉ありきと申します。このことは聖書に記述され、言葉で相手に意志を伝えない限り理解してはもらえないことを示唆しています。どんなに心で思い描いても、言葉として伝えない限り相手にはそのことは届かない。
その重要な役割を担うことばに、神的な力を備えすばらしい威力を発揮してくれる役割を秘めているものと、そうでないものにわけることができます。
まるでそれは悪魔の代弁をしているかのごとき、不幸を招き寄せる。
一方、神的な威力を秘めた“ことば“はいいことをどんどん引き寄せてくれます。
 この世界は、全てが+と-、引き寄せと霧散(反発)の様な相反す仕業で構成されています。人は霊長類の頂点におり、全ての動植物が何らかの防御策を身に着けている以上に神の分身としての秘めた能力を備えているのです。生涯、その能力に気が付かないまま、今世を終える人が大半なのです。
ことばが、実は人を殺傷する毒を含んでいることや逆に自身や他人を楽しくさせ、癒すことも可能です。
この“ことば“の良否を判定する簡単な方法があります。オーリングといい、親指と人差し指で輪を作り左右の手のリングを交差させます。神が認知した言葉、例えば“ついてる“と連呼してリングを絡ませて両手を左右に力いっぱい引いても輪は外れません。ついてないとか不幸だとかその他泣き言を連呼して、左右に引くと簡単に外れます。
バカだとかあほとかの悪口雑言は簡単に外れることが理解できます。この様なリングが簡単に外れるような言葉を、日常的に使用しているとどんどん負の連鎖が押し寄せ自分も他人も不幸に巻き込むのです。
この言葉の力を理解すると、ついているとか幸せとか感謝してますとか良いことばを日常的に頻繁に使いたくなります。
だが、一見良さそうなことばに危うさを秘めているものがあるのです。<正しい>とか<科学的>とかつい使いたくなる言葉があり、どこが悪いのかと開き直る人も出てきそうです。実はお互いが正しいと主張し合うと、究極は喧嘩から戦争にまで発展するのです。その考えは面白いねとお互いが面白さを認め合えば済むのですが・・・? 。科学的も、絶対に論証出来ない事柄がこの世には存在することを認める心の奥深さを身に着けることが寛容なようです。
いろいろなことばで試してみてください!?


 
 



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齊藤一人さんが伝説に !?

2013-07-18 | 日記
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子育てワ(!)ンポイント       家での遊び①

2010-12-14 | 日記
赤ちゃんと(上) 音を出して楽しんで
月刊誌「婦人之友」の愛読者でつくる札幌友の会には、就学前までの子を持つ母親の集まりがあります。そのメンバ-が実践してきた子どもの遊びを紹介します。
赤ちゃんは胎内にいるときから聴覚が発達し、生まれてすぐに親の声や聞き慣れた音に反応するといいます。歌や音楽に合わせるように声を出し、それに家族が応えるやりとりは楽しいものです。3歳半、8カ月の2人の子を持つお母さんは、生後2~3ヵ月からよく話し掛けたりあやしたりすると、赤ちゃんが反応して笑うようになりました。首がすわったら膝に乗せ、歌いながらリズムに合わせて体を揺らすほか、お父さんが抱っこして犬や猫の鳴き声のまねをすると、とても喜んだそうです。
小さな容器に豆粒などを入れると音の出るおもちゃになります。何かと忙しい子育て中ですが、家事の手を少し止め、子どもがどんな音に興味を示すのか探してみませんか。(札幌友の会子ども部)
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子育てワ(!)ンポイント     習慣づけ⑫

2010-12-07 | 日記
日用品の手入れ 大切に使う心をもう1度
師走になりあわただしく日々が過ぎていきますね。こんなときこそ子どもの手を頼りにし、掃除を手伝ってもらいましょう。来春まで使わない自転車、野球のグロ-ブ、ボ-ルなど、自分の物の手入れをすると、1年元気に活動できたことを感謝する気持ちにつながります。
娘が就職試験を受けるとき、「今履いている革靴は古くてかっこ悪い」と言いだしました。買って何年もたつので確かによれていました。娘と話しながら、革靴を片方ずつ丁寧に磨きました。物は新しければいいというものではないこと、大切にすれば長く履けること、見た目を重視しないこと、一足の靴が教えてくれることはたくさんありました。綺麗になった靴を見て娘は喜び、試験に向けて心も整えられたようでした。物があふれる今の時代、手入れしながら使い続けることの大切さも、もう1度考えてみませんか。(笹島加奈美=札幌・家事塾セラピスト)
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子育てワ(!)ンポイント      習慣づけ⑪

2010-12-04 | 日記
買い物  品定め 暮らし学ぶ原点
夏休みに子どもの料理教室を企画し、ス-パ-で材料を買うところから始めました。レシピに「いも」とあっても男爵もあればメ-クインもある。お肉も薄切りやひき肉、角切りなど用途によって違います。素材を手に取って品定めし、価格も勉強します。
子どもたちは牛肉の薄切りを買うとき、国産と輸入品で値段の差があり悩みました。パンを選ぶときには半額シ-ルが葉ってあるものでもいいか話合いました。どのように店内を回ったら効率よく時間を使えるかなど、私はこのような買い物が、暮らしを学ぶ原点だと考えています。子どもが小さいうちはお母さんにくっついて買い物に行きますが、大きくなると誘ってついて来てくれません。
冬休みにでも、一緒にゆっくりス-パ-を回ってみると勉強になるでしょう。案外、自由研究の題材になるかもしれませんよ。
(笹島加奈美=札幌・家事塾セラピスト)
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子育てワ(!)ンポイント     習慣づけ⑩

2010-11-25 | 日記
衣服の整理  洗濯したら、しまわせて
子どもが成長して自我が芽生えてくると、自分のことは自分でやりたがります。一生懸命服を着替えたり、靴下をはくのに四苦八苦したり。そのうち、着る服を自分で選びたいと思うようになります。うちの娘も1人でタンスから服を出すようになったと思ったら、上がチェックで下が水玉模様-という組み合わせで困ったことも。でも、何でも親の言うとおりではなく、自分の考えを持ち始めたしるしと考えれば気楽です。
小学生になったら、洗濯した服をしまうのは子どもにまかせましょう。服を詰め込みすぎると、しわの原因にもなるので、子どもが扱いやすい量にとどめてください。
タンスの中身は定期的にチェックしてください。ある家庭では、子どもがいつもきちんと服をしまうので、お母さんは安心していました。ある日開けてみたら、下の方に点数の悪いテストが隠してあったそうです。(笹島加奈美=札幌・家事塾セラピスト)
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子育てワ(!)ンポイント       習慣づけ⑧

2010-11-16 | 日記
食事の下準備  包丁の練習 小学生から
わが家では子ども用の包丁を用意し、娘が小学生になったら食材を切る練習をさせました。最初は切りやすいキュウリなどから始め、慣れたらリンゴの丸むきなどむずかしい作業にもチャレンジ。最初は厚くむきすぎて悲惨な形になりましたが、回数を重ねると上手にできるようになりましす。
「手を切るのでは」と親はハラハラしますが、子どもも緊張、集中しています。むいてあげるのは簡単だけれど、自分でさせるのは親としても勇気が必要。口を出さずに見守りましょう。
経験がないと大きくなってもできません。ある高校生の女子は家で包丁を使ったことがなく、家庭科で野菜の下ごしらえができませんでした。代わりにタマネギの皮をむくように頼んだら、芯の方までバラバラにしたそう。理由は「ざこまでが皮なのかわからなかった」。将来が思いやられますね。(笹島加奈美=札幌・家事塾セラピスト)
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子育てワ(!)ンポイント     習慣づけ⑦

2010-11-06 | 日記
茶わん洗い 並んで分担、おしゃべりも
食後の茶わん洗いが憂うつという人は多いですね。仕事に行く朝、食器を洗わずに出て、帰ったら疲れ倍増・・・ということもあります。そんな気持ちを子どもに伝えたお母さんがいました。次の日、家に帰ると茶わんが洗ってあったそうです。
私は講座でよく「子どもに気持ちを伝えましょう」と話します。働いて疲れるのは当たり前。1人で背負わないで家族の力を借りましょう。親が子を愛するように、子も親を愛している。子どもに甘えることも大切です。茶わん洗いは2人並んで、洗い役とすすぎ役をしてはどうでしょう。洗いものは指先を使います。何かがこびりついていたり、ぬるっとしたり、いろんな感触を知ることができるでしょう。おしゃべりしながら作業する時間がコミニケ-ションの場になります。今は食器洗浄機も増えていますが、たまに手で洗うのもいいですね。(笹島加奈美=札幌・家事塾セラピスト)
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子育てワ(!)ンポイント     習慣づけ⑥

2010-10-27 | 日記
掃除とごみ出し やる気見せたら教えて
お手伝いはきょうだいの上の子に頼みがち。ある家では、幼稚園年長の妹が「(兄の担当の)お風呂掃除をしてみたい」と言ったら、母親が「あなたはまだ小さいから」と取り合わず、不満に思っていました。やる気になった時が教え時!上手ではなくてもやつてみることです。掃除に時間がかかり過ぎると飽きてしまうので、場所を決めて床ふきから始めてはいかが。まず、ぞうきんの絞り方を教えましょう。年末の大掃除も家族の協力をもらえば、お母さんだけが忙しい思いをしないですみます。
ごみ出しも掃除の一部と考えましょう。親元を離れた大学生の息子がいる母親の話。亜パ-トを訪れたら外で待たされ、彼女でもいるのかと気まずく思っていたら、息子が゛大きなごみ袋を持って出てきた。部屋中散らかり、ごみもたまり放題で、部屋に彼女を通すどころてはなかったそうです。(笹島加奈美=札幌・家事塾セラピスト)
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クルム伊達選手が話題です !?

2010-10-27 | 日記
再登場での活躍の理由 !?
女子テニス界で、かって世界ランクベスト5まで躍進したクルム伊達選手が最年長優勝記録を更新するかという話題はつい最近のことでした。
彼女はすぐれた技術を屈指して世界でのツア-競技に参戦し、ベスト5まで上りつめた後、惜しまれながら引退しました。その後を杉山選手が孤軍奮闘ガンバッテいましたが、彼女も引退。日本のエ-スは残念ながら排出していないのが現実です。最近大型新人の話題もチラホラ聞くようになりました。だが、今のところ再登場したクルム伊達選手の活躍ばかりが際立っています。年々、年は重ね比例して体力的に回復力は衰えていく、そんな現実に優勝を勝ち取るためには連戦が必修で、その上からも優勝は年々難しくなります。その点今回の優勝のチャンスは惜しまれる出来事でした。
その様な彼女の活躍を可能にしている原動力が、今一度の食生活の見直しとのことです。過ってのツア-参戦中も充分に食事を意識した生活を送ってきたことと思います。だが、今回の見直しは栄養士さんとも話し合い、持久力は勿論回復力など競技を継続する上で必要不可欠な献立に修正したとのことです。その中で象徴的なことは日本食の優秀性の再認識であるとのことです。一般の人であっても、体を動かすことの重要度は認識されてきました。だが30分以上のトレ-ニングを継続的に行う場合には栄養バランスを考慮し不足のない状況を確保することが大切なことのようです。この飽食時代に陥りやすい栄養バランスとはカロリ-過多ではない栄養素の摂取、体調を常に正常化することはあなた任せにしない最低限の知識の収得は欠かせません。体は食品の集大成で、単一で賄える物ではありません。例えばりんご1個の中にいろいろな成分が含まれていることを耳にすることで理解できると思われます。
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子育てワ(!)ンポイント     習慣づけ⑤

2010-10-23 | 日記
部屋の片付け 「気持ちの整理」が大切
「また散らかして!少し片付けなさい」「今やろうと思ったのに」。どこにでもある親子の会話ではないでしょうか。小学生の親に子供部屋に関する悩みを聞くと「部屋や机がいつもグチャグチャで勉強スペ-スがない」「物が多すぎ、捨てられない」などが挙がりました。
片付けの原則は「捨てる」「定位置、定量を決める」そして「元に戻す」。見えない所にものを押し込むのは解決にならず、何日かすると元通りになってしまいがち。うちの娘も、使わないおもちゃや学校の古いプリントなどをなかなか捨てられませんでした。片付けに慣れてくると部屋がスッキリするのが楽しくなったようです。大切なのは「気持ちの整理」です。
あるお母さんは「使ったら戻す、使ったら戻す」と言い続けたら、言われなくても子供が自分で戻すようになったそう。しつこくできるのは親だからです。(笹島加奈美=札幌・家事塾セラピスト)
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