昨日は、以前も話した「ドストエフスキーの詩学」を友人とランチを交えて勉強会をしました。
友人が深く読み込んでどんな手強い質問やらがくるか恐れていたのですが、ま、内容の確認をお互いの共通認識としてやったくらいです。
なにより勉強会の意義は、一人だと挫折するかもしれないテキストをなんとか期日まで読むことができる。そして、分厚いしりょうを読み通すことに繋がることでしょうか。
このテキストから派生していろいろな話題が飛び交いましたが、普段とは違う知的刺激を受けて充実した時間になりました。
みなさんも、勉強会で一人ではしんどいことを勉強してみてはいぎでしょうか?
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