台風一家

コノフィツム受粉してみよう

整理した東側の通路。
まだまだ置けるようになったけど、実際どれくらいの時間陽があたっているのかな?
気になって昼頃見てみたら壁ギリギリまで南からの光が入っていた。
これが数時間続く訳だから一応充分かな?(当たり切ってないところは気になるけど…)
南のベランダは意外と風が通らず昨年は夏、秋ともに心配な苗が多く発生した。
今年はこの体制で根腐れゼロ!
徒長は多数!!
いいのだ、生きてれば…。

この場所の日照時間はちょうどいいようでみんな元気。
いやもう、赤鬼城の徒長半端ない。
放置具合が推測できる成長っぷりである。

親株をまとめておいてある南に近い多肉棚では葉焼けが発生していた。
日当たりが大好きな品種を置くようにしているが、難しい〜。

時間によって動く太陽。
光が当たったり、当たらなかったり…。

そんな中途半端な場所にも関わらずツヤツヤお肌で元気そうなコノフィツム。
花も咲いている。
最近リトープスやギバエウムの種まきで要領がわかってきた私は、調子に乗って受粉してみようかと考えた。

筆とかでどう?
会社のタニ友は麺棒を使うというのだが、タニ友が育てるリトープスよりも小ぶりなコノフィツム用に筆でやってみようかと思い立ったのだ。

つんつん…。
やり方とか、全然わからない!
こんなもので種が出来るとは到底思えないが、こんな実験的な作業もなかなか楽しい。

いつかリラシナなどのエケベリアも試してみたい。
やってみたいことはどんどん増える。
多肉って、楽しさ無限大。
 
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