コミックレンタルをしていると、時々購入したいくらい面白いと思うさくひんに出会う。
鬼滅や君ぺ、凪のお暇や逃げ恥などもそうだが育児をしてきた人間として何度も感涙してしまう漫画があった。
「セブンティウイザン」である。
70歳で初産を迎える夫婦の話。
初めはタイトルと見出しから
「え、、、私は受け入れられないかも。」と引いてしまったのだが、その内容に、ひたすら感動。
おまけに犬エピソードがちょいちょい出てきて、バスの中だろうが電車だろうが涙腺崩壊である。
先入観で選ばなくなよかった。
色々な物語に出会えるのは幸せなことである。