和やかムードだったバレンタインデー。
一人だけ翌日友チョコを持参してきた友人がいたのだとか。
こいちゃんの手作りチョコはもちろん防腐剤なんて入ってないし、一日鞄に入ってくたくたになったチョコを渡すのは忍びない。
というわけで、ホワイトデーにお返しをすることになったらしい。
私と二人で迷って買ったのがこちら。
余りにかわいくてこいちゃんの分も購入である。
1000円の大きめサイズは伴侶のお返し用に購入した
モロゾフのチョコがたっぷり入って500円。
かわいくて、お得過ぎて直ぐに売り切れに。
お友達も大喜びだったそうで、あげた翌日何度もお礼を言われたとか。
とにかくかわいいもの。
皆で食べたこいちゃん用もとってもおいしかった。
本当は食べずに飾っておきたいくらいだったが。
こいちゃんももちろん大満足。
娘とこんなふうにイベントを楽しむ日が来るなんて思わなかった。
反抗期で憎らしいと思いつつ、それでもやはり、いつまで経ってもかわいい娘と肩を並べてショッピングしたり、好きな音楽や本について話をしたり。
お世辞にも子供好きとは言えず、自由気ままに独身生活を楽しんでいたあの頃の私からは想像できない。
子供の存在って、大きくて素晴らしく面白い。
こんなイベント等の些細な瞬間にそう感じたりするのだった。
最新の画像もっと見る
最近の「料理 食べ歩き スイーツ ショッピング」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事