
やはり田舎はいい。
前が海で後ろが山と言うロケーションもあるが、なにより、周りに家がまばらで少々騒いだり焚き火をしたくらいでは全く迷惑にならないことだ。
かねてからの趣味であるダッチオーブンも実家に帰ると必ずと言って良いほど焚き火で調理するために大活躍する。
重厚な鉄鍋のため、重たいし、さびに弱いため手入れは気を使う。
クッカーに比べてかさばるし、意外と衝撃には弱いためキャンプにもっていく時は気を遣うが、空焚きしても平気で、手入れを丁寧に行えば行うほど美しく黒光りする「育てる」感がたまらない。
ハーレーダビッドソンを愛する先日結婚した弟は、「まず道具から」と言う、いわゆる形から入るタイプのため、一応8インチディープのダッチオーブンを譲り受けたのだが、使われたことはまだ一度もない。
あまりに可哀想で今日開けてみるとすでにさびが廻りはじめていたため、簡単にシーズニング(焼いて油を塗るメンテナンス)をしておいた。
そういえば、先日弟に「いまどきの若い子は薪に直接マッチで火をつけようとするんだってさ」と笑い話のつもりで話をふったら「え?つかないの?」と本気とも冗談ともつかない顔で返されたっけ。
焚き火などしたことのない弟のことだから本気だったのかもしれない。
実家に帰るたびに時々8インチのダッチオーブンもメンテナンスしてあげないといけないし、これからはたびたび引っ張り出してカレーでも何でも簡単な料理で慰めてあげようと思う。(写真は10インチディープ)
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