私たちが自宅に帰ることが分かった甥っ子姪っ子たち。
まだぼんやりのせいちゃんを除いては「じゃぁ今のうちに沢山遊ばなくっちゃ!」モードになってしまったらしく、早朝から散歩をせがまれる。
まだぼんやりのせいちゃんを除いては「じゃぁ今のうちに沢山遊ばなくっちゃ!」モードになってしまったらしく、早朝から散歩をせがまれる。
まぁ、確かに散歩に行きたいのは子供たちだけじゃないしね…。
さくらちゃんも散歩と聞いてテンションMAX。
一気に大騒ぎを始める子供たちと犬。
この日はいつも向かう山中の廃墟に行くことに。
毎回散歩と言われるとこの廃墟を目指してしまう私。
どうもこういった寂れた景色が好きでたまらない。
一気に大騒ぎを始める子供たちと犬。
この日はいつも向かう山中の廃墟に行くことに。
毎回散歩と言われるとこの廃墟を目指してしまう私。
どうもこういった寂れた景色が好きでたまらない。
さぁさぁ、恒例の記念写真ですよ!
子供たちを集めて写真を撮る私。
いやぁ、いつもながら雰囲気あるなぁ。
と、この写真をブログに貼り付け、子供たちの顔にスタンプを自動認識で貼ろうとしたところ、何故か廃墟の一部を「顔」と認識してスタンプが張り付けられた。
少し「ゾー…」としつつ、仕方ないので手動でスタンプの貼り付けを行った。
え…私にはそのようには見えなかったけど、この子達の後ろに顔があると認識されるって、どうゆうこと…?
ちょっと雰囲気出すぎである。
この写真で何か見えてしまった方は、ぜひコメントでご一報いただきたい…。
廃墟で写真を撮ったあとは、あっちでもないこっちでもない、と帰り道に迷いながら自宅を目指す。
今日も村は穏やかだなー。
すっかりなっちゃんのリードにも慣れたさくらちゃん。
時折こちらを振り返りつつ、どんどん先に進んでいく。
帰り道の公園でブランコや鬼ごっこを堪能する子供たち。
寒さも疲れも、どんとこい。
子供たちの無限の体力に脱帽である。
さて、お墓参りにも行きたいので早めに家を出ないとねーと言っていたのだが、それに加えて早めに家を出なければならないことになってしまった。
何と一足先に帰宅した弟が、財布を忘れて家に帰ってしまったらしいのだ。
今日も村は穏やかだなー。
すっかりなっちゃんのリードにも慣れたさくらちゃん。
時折こちらを振り返りつつ、どんどん先に進んでいく。
帰り道の公園でブランコや鬼ごっこを堪能する子供たち。
寒さも疲れも、どんとこい。
子供たちの無限の体力に脱帽である。
さて、お墓参りにも行きたいので早めに家を出ないとねーと言っていたのだが、それに加えて早めに家を出なければならないことになってしまった。
何と一足先に帰宅した弟が、財布を忘れて家に帰ってしまったらしいのだ。
仕方ない…私たちが届けてあげましょう!
と言うことで(?)弟一家の近所にあるエビ飯屋さんでエビ飯を堪能することとなった。
まずは運ばれてくるスープ。
弟はすぐ近所なのだが、行ったことがないという。
私は結構癖になってしまって、近くを通るたびに行きたくなってしまう。
私は結構癖になってしまって、近くを通るたびに行きたくなってしまう。
これこれ、この真っ黒いご飯!
美味しいクリームコロッケもついていて、本当にお得感満載。
伴侶もがっつり。
美味しそう!
ちなみに、この日の閉店時間はなんと3時。
私たちがこのお店に到着したのが2時半ごろだったので、またもや滑り込みセーフである。(前回も何故かギリギリだった)
美味しいエビ飯を食べることが出来て胸をなでおろした私たち。
無事に弟に財布を渡すミッションも完了して「お礼に」とお菓子をもらった。
無事に関西の自宅にも到着し、短かった元旦の挨拶は終わったのだった。