この日は家族4人で。
こじんまりした店内は満席。
おまけに人が待っていてかなり人気があるようだ。
食券を購入して着席。
出されたお茶も普通の緑茶などではなくて何だか早速工夫を感じる。
写真を撮り忘れるおいしさ。
写真を撮り忘れるおいしさ。
唐揚げが大変美味しくて1個しか撮れなかった。
テレビも来たと言うからやはり際立っているのかも。
ワクワク…。
しかしここでショックな事が…。
愛想が良くて明るい店長さんにうっかり話しかけた私。(テレビも来たんですねとかそんな一言…)
こいちゃんといっくんはそれが気に入らなかったらしい。
「忙しのに、話しかけて、はずかしい。」
「大阪のおばさんみたい。」(事実そう)
と、大ブーイング。
かなりネチネチ責められ大ショック。
確かに思春期の2人からしたら本当に恥ずかしかったのかもしれない。
悲しくて、止めようとしても涙がポロポロ…。
必死に隠しながら料理を口に運ぶことに。
その後も、店長さんが愛想よく話しかけてくれたが、こいちゃんといっくんに責められるのが心配で受け答えも出来ず…。
さっきまでニコニコしていた私が急に無口になり、料理に何かあったのではと心配されたと思う…店長さんに申し訳なかった。
それも、かなり悲しかった。
なので、かなり、かなり美味しかった気はするのだが味があまり思い出せず…。
まぜそばは、写真ではわかりにくいが意外と量が多めである。
餃子はラッキーな事にチケットであたりが出て、サービスだった。
まぜそばだから混ぜて食べる。
ビジュアルは凄いが、美味しかった。
汁なし坦々も量が多いので、みんなでシェアしていただく。
男飯はさすが名前の通りのビジュアル。
汁なし坦々も量が多いので、みんなでシェアしていただく。
男飯はさすが名前の通りのビジュアル。
これは凄い。
追加でまぜそばようのご飯をちゅうもん。
追加でまぜそばようのご飯をちゅうもん。
どうするのかと言うと…。
残ったまぜそばの中に大胆にIN。
残ったまぜそばの中に大胆にIN。
でもって、お酢をたっぷり。
ラー油もたっぷり。
ラー油もたっぷり。
これで味が変わってまた楽しめると言う算段である。
全体的に量が多めで、もっちろん美味しく、そしてなんだかリーズナブル。
店前の列にも納得である。
ごちそうさまでした!
けど、思春期二人とはもう行きたくないかも…。
何だか切ないランチタイムだった。