実家の両親が寒い我が家のために、自宅で不要になったコタツを送ってくれたのだ。
一番欲しかった小さ目タイプのコタツであったが、以外な重さにはびっくり。
ひぃひぃ言いながら運び、何とか設置した。
入ってみるとやはり暖かく、感動。
掃除があまりに億劫なイメージで引越して5年にもなるのに、手を出しかねていたが、やはりコタツはいい。
こいちゃんといっくんは生まれてから一度もコタツが我が家に無かったので「コタツ…?ってなに?」といつまでもぴんとこなかったようだが、コタツを見るなり喜んで足を突っ込んだ。
そしてお決まりの喧嘩が始まる。
お姉ちゃんの足があたる、だの、いっくんの足が気持ちいいのに逃げるだの…。
理由はさまざまだが、喧嘩している情景はなんだか懐かしい。
工作をしているときの凍える寒さからもこの冬は逃れることが出来そうだ。
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