学級閉鎖で家に缶詰のこいちゃんといっくん。
時間があまりに余っても、外を出歩くことも出来ないので家で退屈でしょうがない。
そこで色々と手伝いをしてもらったりしていたが、こいちゃんは料理をしたくなったらしく、チョコレートのお菓子作りをすることに。
作ったのは生チョコのトリュフ。
無印良品で購入していたチョコトリュフのセットを使って、一人で説明を読みながら一生懸命作っていた。
形は少々不格好になったりしたけれど、作ったケースに「お父さんとお母さんで食べてね」と可愛らしいメッセージをつけて冷蔵庫に。
もう少しでバレンタインデー。
チョコ好きの我が家にはチョコレートがあふれかえる季節である。