おじいちゃんが親戚のお葬式で出かけてしまった。
遠く離れて暮らして親戚だったので、車で片道2時間…。
そこで私と母と伴侶の三人でショッピングに出かけることにした。
さくらちゃんはお留守番…ごめんね。
森を抜けて街に向かう。
40分ほど走って到着したショッピングセンターで、母に髪留めを買ってもらうBBAな私。
いつまで経っても娘は娘なのだ。(自分で言う)
いつまで経っても娘は娘なのだ。(自分で言う)
ありがとう、大切に使いたいと思う…。
大人3人で頂くお昼ご飯は五穀米とお汁のセット。
体に優しい、嬉しい。
甘さを感じる豚汁がとっても美味。
あげも味がしみしみで、大変気に入った。
五穀米がとても香ばしくこれまた美味しい。
大人3人で頂くお昼ご飯は五穀米とお汁のセット。
体に優しい、嬉しい。
甘さを感じる豚汁がとっても美味。
あげも味がしみしみで、大変気に入った。
五穀米がとても香ばしくこれまた美味しい。
セット品としての品数は控えめながらも、大変美味しくて贅沢な気分になるお日ご飯となった。
伴侶はガッツリ天丼。
年齢なんて気にしない!
カリふわ天丼、美味しそう〜。
きっとおじいちゃんもお葬式で沢山食べている事だろう…。
伴侶はガッツリ天丼。
年齢なんて気にしない!
カリふわ天丼、美味しそう〜。
きっとおじいちゃんもお葬式で沢山食べている事だろう…。
この後晩御飯の買い物を済ませて、ケーキ屋に寄ってから帰宅した。
さっさと帰宅したのには理由が…。
実家に帰ったら絶対に行いたかったさくらちゃんの散髪をすると言うミッションが待っているからだ。
実家に帰ったら絶対に行いたかったさくらちゃんの散髪をすると言うミッションが待っているからだ。
数日前の写真がこちら。
顔まわりの毛が長くなっていて、目の前にそろそろ飛び出してきそう。
もうちょっとスッキリさせようと思う。
今から秋だし、体はあまり切ってしまうと寒いので適当に。
このだらけた格好…。
信頼しきっているのが可愛くもあり、万が一ケガをさせないように、と神経を使う。
お腹の毛は、シャンプーの後に水切れが悪くなる原因のような気がするので短めにすることに。
今から秋だし、体はあまり切ってしまうと寒いので適当に。
このだらけた格好…。
信頼しきっているのが可愛くもあり、万が一ケガをさせないように、と神経を使う。
お腹の毛は、シャンプーの後に水切れが悪くなる原因のような気がするので短めにすることに。
足裏、肉球の間はしっかりカットしてあげる。
何故か肉球周りをバリカンすると目が細くなるさくらちゃん。
まな板の上の鯉ならぬ、散髪台の上のさくらちゃん…。
煮るなり焼くなり好きにして、と言う感じが実に可愛くて。
切り終わった〜。
え?あまり変わってない?
寒くなるのを警戒してあまりカットできなかった。
しかし顔まわりはかなりスッキリ。
体は寒くない程度に軽くカットしただけなので、またすぐ切ることになるかもしれない。
さくらちゃんお耳が重くて垂れちゃうので、しっかりカットしたが、それでもやっぱり垂れちゃうね…。
切り終わってすぐのさくらちゃんを伴侶が散歩に連れて行ってくれた。
「え!?散歩ですか!?いいんですか!?」と嬉しい誤算に大喜びのさくらちゃん。
何故か肉球周りをバリカンすると目が細くなるさくらちゃん。
まな板の上の鯉ならぬ、散髪台の上のさくらちゃん…。
煮るなり焼くなり好きにして、と言う感じが実に可愛くて。
切り終わった〜。
え?あまり変わってない?
寒くなるのを警戒してあまりカットできなかった。
しかし顔まわりはかなりスッキリ。
体は寒くない程度に軽くカットしただけなので、またすぐ切ることになるかもしれない。
さくらちゃんお耳が重くて垂れちゃうので、しっかりカットしたが、それでもやっぱり垂れちゃうね…。
切り終わってすぐのさくらちゃんを伴侶が散歩に連れて行ってくれた。
「え!?散歩ですか!?いいんですか!?」と嬉しい誤算に大喜びのさくらちゃん。
散歩から帰宅したらすぐシャンプーと、さくらちゃんは大忙し。
シャンプー大好きのさくらちゃん。
暖かいシャワーで洗ってあげると「うっとり」と言う顔をするのがたまらない。
毛も洗い流してあげてスッキリである。
この後、体を乾かしてご機嫌で晩御飯をもらったさくらちゃんであった。
さて、人間たちも昼間ケーキ屋さんで購入したお菓子を頂くことに。
私が気になった糖質カットのアイスクリーム。
70%もカットなんて、どんな味だろう。
食べてみると、かなりあっさりしていて罪悪感も激減。
物足りない、と感じる人もいるかもしれないが、私は罪悪感なく一個全部食べられて大満足であった。
コレステロールが気になるお年頃には大変嬉しい。
実家では、やりたいことが出来て、食べたいものが食べられて…。
帰りたくなくなってしまうが、たまの帰省を喜んでくれる母も私とさくらちゃんが居続けたら発狂してしまうことだろう。
時々帰るのが一番、お互い適切で、幸せ感じる距離感なのである。