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70年代末頃に活躍したアメリカのプログレ・バンド、ハッピー・ザ・マンの2作目。
(1978年)
先に書いたパイロット、イングランドなどと共に(他にはノヴァ、ピート・バーデンス)
「アリスタ・ロック・紙ジャケット・コレクターズ・エディション」の1枚として再発。
聴いてみたいなあと思いつつ、なかなか機会が無かったので今回の再発
(国内盤は17年ぶりだそう)はグッタイミン。
全8曲中ヴォーカル入りは1曲だけというインスト指向、キーボード多めの
幻想的というか透明感のある音空間にサックスが絡んだりする様は、
なるほどシンフォニックとジャズの中間なフュージョン的。
スタイリッシュで流れるようなアルバム展開の中で、ヴォーカル曲は
かえって邪魔な感じも?
(1978年)
先に書いたパイロット、イングランドなどと共に(他にはノヴァ、ピート・バーデンス)
「アリスタ・ロック・紙ジャケット・コレクターズ・エディション」の1枚として再発。
聴いてみたいなあと思いつつ、なかなか機会が無かったので今回の再発
(国内盤は17年ぶりだそう)はグッタイミン。
全8曲中ヴォーカル入りは1曲だけというインスト指向、キーボード多めの
幻想的というか透明感のある音空間にサックスが絡んだりする様は、
なるほどシンフォニックとジャズの中間なフュージョン的。
スタイリッシュで流れるようなアルバム展開の中で、ヴォーカル曲は
かえって邪魔な感じも?
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