車のカタログ

1964年頃からの車のカタログを発表していこうと思います。
高校時代帰りにデーラーをまわり少しづつ増えました。

車のカタログ

2014-10-13 09:37:00 | 自動車

この頃はハンドルが細かった。
パーキングはステッキ型でした。
サイドブレーキは、やはり左側にあって左手で操作するのがいい。
今頃はなんと左足で踏みつける仕組みらしい。
更に、ウッカリしても車が自分で止まるらしい。
そして更に、自動運転になりつつあるようです。
私の個人的意見は、身近の車のシートのビニールが布製になったのが「革命}でした。

そもそもP410の4は、10型車が4番目(フルモデルチェンジ)の意。
真ん中の、1,は1回目のマイナーチェンジの意。
数字の前のアルファベットは車の記号。
Pはブルーバード、Cはスカイライン、等々。
デーラーにいた頃(1971~1973)メーカーからの資料でチョコチョコ目を通してました。

でも、今の車の型番の意味はよく解かりかねます。
32,33,34、の3・2・4…それぞれ意味が有るのでしょうね?