もともと献血は定期的に行ってるんだけど、自分が万一無症状の感染者だったら……と思うと二の足を踏んでいた。
今でも100%大丈夫か! と訊かれれば数%くらいは心配だけどね…。
しかしそれを言い出したら誰も献血なんてできなくなる。自分の行動を振り返り、誰を相手にも濃厚接触をしていないと自信があるので、行動に移した次第です。感染者相手にも感染者以外相手にも(ていうか私の身の回りにはありがたいことにまだ感染者はいない)。
エアロゾル感染でスーパーででも拾っていたらありえなくはないかもしれないけど、可能性は低いだろう。
久しぶりの献血ルームは人が少ない。雑誌やコミックも片づけられている。献血中に握るグリッパーが無くなっている。飲み物の無料自販機のボタンはティッシュ越しに押せと注意書きがある。etc...
マンガ読むの楽しみにしてたのに!
「ハイキュー!!」の新刊も延期になってるし、せめてここで週刊誌のバックナンバー読みたかったのにー。意識低い低い(笑)。
献血ルームは名古屋駅直結。緊急事態宣言以前から自粛していて駅方面には来ていなかったのでずいぶん久しぶり。本当にひと気が無い。
これは、歩いていると「こいつはどんな用でここにいるんだ?」と思われていそうだ。そう思うことで自粛につながると思う。大事。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます