イヴニング・カフェ

持つべき物は、婆さん？
昼のパスタの返礼に、婆さんが食事を作ってくれた。
何んとか、本日一食目を済ませる。
食中毒か？と思ったが、どうやら、
クーラーに当たり過ぎの風邪の様だ。
写真の団子や、コーヒーは観賞用？口にはしない
真ん中のお茶だけを飲む。

一天俄かにかき曇り・・・

・・・強烈な稲妻に、強烈な落雷！炸裂音、間髪入れず
強烈な夕立！窓を開けるとミスト、
強烈な降りは十分程続き、南大阪に、大雨洪水警報
見事な天体ショウに圧倒される。
何だかスッキリ？
(写真は今日の物ではありませんが場所は
大阪南、臨空タウン

体調不良でオタクを決め込む

今夏は、歳波に勝てぬ！を繰返し思い知らされる。
朝からカフェをせず食事もしていない。
其でも、婆さんとの約束『ランチにチヨップスサラダパスタ』
をご馳走するぞ！は果たした。
『二人の様で、二人じゃない』生活を始めて?
別居を初めて婆さんも元へ戻りだした様で、可愛いくなって来た？
今まで余り持たなかった感情だ？
だから、何がなんでも？パスタは作った。

トワイライト☆カフェ・何だか泣けて来る！

昨日、ジイサン二人が六時間余りを一緒に過ごし
一番盛り上ったのはジャンケン？
日本そばにするか？ラーメンすするか？
餓鬼に戻り二人は熱く為って居た。
彼は、ガンで余命を宣告されている。
そんな彼が私に涙を見せたのは、病室でその事を私に告げた一瞬だけだ！
私は敢えて乱暴に子供の事の様に話す。
タイムスリップさせようとする。
彼は私の話をジッと聴いくれる、逆さまだ！
ジイサンのブログを見ている事を、私が確認出来て居るのは
彼だけ、この投稿も見るだろう。
だからじゃないが、彼の男だてに惚れて、ジイサンは西塔へ通っている。

昨日の京都鴨川デルタ・・・

・・・折角のカメの飛び石も干上がって終うと無残？
観光客も良く知って居て誰も居ない。
鴨川に高野川の流れ無ければ、優雅でも無くスリルも無い！
飛び石は水が在っての存在価値、カメも水が無いと
息も絶え絶え？もがいている様に見えた。
西塔のジイサンも嘆いて居た。
「京都は、降ってへんでぇー！」