ジイサンは若い頃より、忘れ物はしないないタイプ。
もう!仕方ないだろう?
其よりやっては成らないこと、野山では着衣を
やたら脱ぎ捨てない事!
案の定、蟻が数匹!ジャケットを走って居る。
何時もはやらない事。痴呆は進んでいる!
このベンチにメガネも置いて居た。
♂ Koushi.T.☆
もう!仕方ないだろう?
其よりやっては成らないこと、野山では着衣を
やたら脱ぎ捨てない事!
案の定、蟻が数匹!ジャケットを走って居る。
何時もはやらない事。痴呆は進んでいる!
このベンチにメガネも置いて居た。
♂ Koushi.T.☆
裏参道と表参道の間にある七曲?を
石段を数えながら降り来た。
『445段』あった。
そんな事より、ジイサン!お気に入り一番のメガネ
をベンチに忘れて来た。
暗闇の階段(900段)を取りに戻る気力はとても無かった。
思い付きでの途中下車は、高い物についてしまった。
ガラにて☆投稿
♂ Koushi.T.☆
石段を数えながら降り来た。
『445段』あった。
そんな事より、ジイサン!お気に入り一番のメガネ
をベンチに忘れて来た。
暗闇の階段(900段)を取りに戻る気力はとても無かった。
思い付きでの途中下車は、高い物についてしまった。
ガラにて☆投稿
♂ Koushi.T.☆

『蘆刈抄・谷崎純一郎』
『…まだどこやら夕ばえの色が残っている
中空に暗く濃く黒ずみわたっていた』
正に今,此の情景の中、ジイサンは此処を去る。
♂ Koushi.T.☆
『…まだどこやら夕ばえの色が残っている
中空に暗く濃く黒ずみわたっていた』
正に今,此の情景の中、ジイサンは此処を去る。
♂ Koushi.T.☆

最初のイメージは簡単な丘位で居たが、
半世紀後では、イメージに可なりのずれが有る。だが?
案ずるよりは?で、意外とすんなり山頂に立っている?
♂ Koushi.T.☆
半世紀後では、イメージに可なりのずれが有る。だが?
案ずるよりは?で、意外とすんなり山頂に立っている?
♂ Koushi.T.☆

此の鳥居を潜るのは二度目、初めてこの一鳥居を潜ったのは
半世紀以上昔の事だ。
裏参道を登ってみよう。
昔よりは登り易く成っている筈だ?
♂ Koushi.T.☆
半世紀以上昔の事だ。
裏参道を登ってみよう。
昔よりは登り易く成っている筈だ?
♂ Koushi.T.☆