晩秋の望月の下を・・・

当たり前だが、見事に丸い。
紗幕も無い晴天、晩秋の夜の帳を照らす。
その下をジイサンはコインランドリー三往復
その後は、スーパーへと豆に働く？

「分厚い財布を拾う！」

コインランドリーに向かう途中、財布らしき物が路上
拾い上げると、ズッシリと重い！
窓が開いたままの車が横に、もしや！
窓を開けたままと云う事は慌てて居た
そしてすぐ戻ると予想、三分ほど待った、ご夫婦らしき二人
声を掛けた、手渡すまで落とした事に気が付いて居なかった。
「良かったなぁー！」の一言を残して・・・
後ろから女性の明るい声が幾度も「ありがとうございました！」
無事で何より！

見事な見気様が静静登場！

今宵の月様第一報を用こうして、コインランドリー行き
乾燥機に移し三十分まわして帰って来た。
　今宵はジイサン御機嫌で、コインランドリー通いも何のその！

霜月の満月！

、

午後五時三十五分、今月初、山端からお出ましの瞬間を捕えた。
これで何とか面目？がたった。
　

イウ゛ニングカフェ☆「アイスミルク」

帰って即、コインランドリー！マスラオに研きをかけなくちゃ
これから大変だ！

モーニングカフェ〇「洋服記念日」

「1477.応仁の乱終る」「1948.極東軍事裁判、戦犯有罪判決」
「1955.人形峠でウラン鉱床発見」
朝日当たる部屋でカフェラテ、立冬が過ぎ
早くも日なたが恋しい。

丑三つ時カフェ「」

仏さんのお下がりばかりが集結！
食べる事は無い
吹雪饅頭は賞味期限切れ、小豆は当たるときつい！
と子供の頃に刷り込まれている、止めて置こう！？