イヴニングカフェ・早くも窓辺に月が？

生駒山の峰から頭を見せてから
僅か二分余りですっかりお出まし。
　十六夜の月はためらいがちに出るので
「不知夜月（いざよいつき）」とも言うそうだ
これに山頂の建造物が映りこんでいればなぁ～！
珈琲を飲みながらパソコンをたたいていると
ほーら、窓辺に月様がやって来た！
今宵は紗を纏わずご機嫌のご様子
明るい！煌々と輝いている。

　

歳を忘れ、月様に夢中！？

今月は梅雨時、月の出は諦めていたが
ラッッキー！今日は昼間からど・ピーカン！
夜迄持ってくれた。
何とかブログは続けたい？

今宵・十六夜の月、駅にてお待ち

水無月七日、21：17分十六夜の月のお出まし
天候、邦楽、時刻ともジイサンの読みは
珍しく的中！落ち着いてお出迎え
　これで今日一日のイライラも疲れも
吹っ飛んだ！

十六夜の月をホームまでお出迎え

今宵は間違いなく晴天と読み
ビュースポットへ行く予定だったが
ベッドのバラシ、組立に手間取り
最寄りの駅止まり
もうそろそろお出ましの時刻！

アフタヌーンカフェ◎過去のデータが戻る！

コーヒーが美味い！
何とかベッドを移動！ジイサンには結構な重労働
普通ベッドの下からお愛想に小銭ぐらい出て来るものだが？
しみじみ？貧しいんだなぁ〜と思っていたら…
しかし！しかし！本と一緒に捨てしまったと思っていた、
過去のデータノートが出て来た。
ちゃんと劇的なシーンを用意してくれて居た。
寫眞は琵琶湖・水が浜・カフェシャーレ
のヨット

ミッドナイト・フルムーン、満月

窓枠からはみ出すギリギリの処で
満月が顔を出した。
　義理堅く何とか一夜の何処かで一度
顔を見せてくれる珍しい。
　この部屋で寝るのも今宵限り？？
今日も一日籠城、飲食に忙しかった。
この二日よく野菜を食べた。