若い頃、背伸びして珍しかった輸入品を一点身に付けた。
始まりは、銀座フタバやのエンジのエナメルシューズ
シャボンは今も続けている。
今日からはシャネルNo19.
冬の魚は東日本の鮭に対し西日本は鰤、
其れぐらいは知っていたが、買う気がしなかった。
婆さん宅の近くの魚屋で見かけた身の厚い
鰤に飛び付いた。
一人じゃ二切れは？と思ったが、ペロリと平らげた。
この魚屋はいける！良心的が今時まず、珍しい。
魚を喰おう！
何時もの池畔のテラス、今日も貸切。
婆さんに
５日振りの差し入れをして、ジイサンは
カフェとランチを公園で済ます。
此処から歩いて帰れば万歩も達成！
室温15,8℃。湿度60％。体温33,6℃。
曇り。
『菊池寛忌』
「1991年、東京都庁新庁舎完成」
「1993年.萩原健司、日本人初のノルディックW杯個人優勝」
コロナが終息しないのは政府の責任ではないが、
国産ワクチンが無いのは政府責任！
マスクでもそうで在ったように
国の実力を証明してしまった。
情けなさに呆れる？
止めときましょう。
まだ残っていた一昨夜の野菜スープで…。
生地のパイが粘る粘る、往生際の悪いパイ地に、
我が家一の名刀を持ってしても
袈裟懸けに切っても、粘りに粘り
巻き添えを食ったソーサーがズタズタの傷だらけ！。
