湖畔のカフェで、ヒグラシの音を聞きながら
少しセンチに成って居た
あの日の事を思い出している。
深い霧が一面を覆っていた。
車の中で何を話して居たかは
当然?思い出せない??
今日は歯医者と言う事で、朝から風呂に入り
歯は勿論!髭を剃り!何時もの医者へ行く
時のエチケットを済ませた。
この日は花見をしよう。と言う事で
数人が酒を持って京都の八瀬に集まって居た。
此処の主人が何時に無くハシャイデいたのを
思い出します。
「八瀬に行こう‼」の言いだしっぺの彼も
安心した様子で、
嬉しそうだった事を強く思い出している。