”ガラにて投稿“
一日二回の水シャワー等で湯船に浸かったのは
四日振りかな?
風呂上がりは子供に戻り裸でアイスキャンディ
婆さんのチョコアイスバーを横取り、此れで満足!
アルコール物は要らない。
♂ K.T.☆
四日振りかな?
風呂上がりは子供に戻り裸でアイスキャンディ
婆さんのチョコアイスバーを横取り、此れで満足!
アルコール物は要らない。
♂ K.T.☆

この日二本目のスポーツドリンクをかい今度は半分を水等に
峠には予定通り、六時半に着いた。
茶屋は終って居たが、後は一目散下るだけ?
処が急な坂はジイサンには下りの方が大変だ。
「戻りますか?」とタクシーが迎えにきた。
見過ごすと「峠まで行きますよ?」とバスが迎えに来た。
それもやり過ごすと
「もう少しですよ水分を補給してがんばりなさい!」
ジイサンは此れが普通じゃ無いと?不思議な感覚で居た。
只の案内人じゃ無い、誰の導かれて居たのだろう???
額田の駅では、「おかえりなさい!」と大阪平野が迎えてくれた
ちょっつと大袈裟な話
峠には予定通り、六時半に着いた。
茶屋は終って居たが、後は一目散下るだけ?
処が急な坂はジイサンには下りの方が大変だ。
「戻りますか?」とタクシーが迎えにきた。
見過ごすと「峠まで行きますよ?」とバスが迎えに来た。
それもやり過ごすと
「もう少しですよ水分を補給してがんばりなさい!」
ジイサンは此れが普通じゃ無いと?不思議な感覚で居た。
只の案内人じゃ無い、誰の導かれて居たのだろう???
額田の駅では、「おかえりなさい!」と大阪平野が迎えてくれた
ちょっつと大袈裟な話

横を通り過ぎるマイクロバスのボディーには「コミュニテイー」
バスの表示があった。
バスはすぐ先で停まってこっちを待っている様子。
バスが有る事を知ったジイサンは安心少し正気に戻り
吸い寄せられるようにバスの場所に着き運転手に、
乗らない旨手を振った。
そして、バス停の看板を見ると、17:55。暗峠行最終とあった。
戻る訳には行かない、懐中電灯は有る、峠を越えるしかない。
すると自販機が眼に入った。
ジイサン!此れで本当に助かった!と我に返った。、
バスの表示があった。
バスはすぐ先で停まってこっちを待っている様子。
バスが有る事を知ったジイサンは安心少し正気に戻り
吸い寄せられるようにバスの場所に着き運転手に、
乗らない旨手を振った。
そして、バス停の看板を見ると、17:55。暗峠行最終とあった。
戻る訳には行かない、懐中電灯は有る、峠を越えるしかない。
すると自販機が眼に入った。
ジイサン!此れで本当に助かった!と我に返った。、
”ガラにて投稿“
直線の登り坂をジグザグに歩き、もうこれ迄!
と道の中程に立ち往生、
すると人っ子一人、見かけない坂の上から
『空車』の表示がやけに見立つタクシーが
ソロリソロリと現れた。
咄嗟にジイサンは、お迎えが来てくれたと素直に信じた。
通り過ぎるタクシーを見送り、少し正気に戻り
坂を登り始めると、今度は坂下からマイクロバスが
ゆっくりと現れた。
続く。
♂ K.T.☆
と道の中程に立ち往生、
すると人っ子一人、見かけない坂の上から
『空車』の表示がやけに見立つタクシーが
ソロリソロリと現れた。
咄嗟にジイサンは、お迎えが来てくれたと素直に信じた。
通り過ぎるタクシーを見送り、少し正気に戻り
坂を登り始めると、今度は坂下からマイクロバスが
ゆっくりと現れた。
続く。
♂ K.T.☆