九年前・東近江・麦秋

この様な景色は関西では滋賀県へ行かないと観られない。
九年前頃は、東近江に仕事場が在ったし、ゴルフでも良く道草をし
写真を沢山撮った。
　滋賀県に住みたいとも思ったが、浮草よろしく
気に入った土地に何だかんだ関係を付け？澄んで来たが
憧れの滋賀県は、実現出来なかった。
それでも、仕事場の隣に社員のマンションを
借りる処までは実行に移して居た。

アフタヌーン◎カフェ

室温28℃．湿度39％．まだエアコンは使わずに居る。
今宵、小望月の出は17：42．だが、この空では無理
と諦めて婆さんとの飯会が優先だ。
♂K.T☆

モーニング〇カフェ『ゴルフ記念日』

『1733．両国川開きで初の花火』
『1859．幕府、函館、長崎、横浜開港許可』
何故か気分は紅茶、ダービーも終わり、
皐月も残り僅か、明日で八十二歳になる。
素直に慶びたい。
♂K.T☆

十三夜・月とセンチメンタル・ジジイ

今宵の月の出時刻から二時間半が経過、やっと太陽が沈み
控え目の月も此れからは闇を照らす大仕事。
　早速、家路を急ぐジイサンの足元を照らす？？

イヴニング・カフェと月

　やはり観月は秋と決まって居る。
先人達の知恵、積み重ねには感心させられる。
華やかな春には月は合わない、控えめな朧月は美しい。
西の空の生命力の太陽、対して東の空の月は闇を照らす
院の力で無ければならない。
物悲しく控えめな美しさでなければならい様だ。？？
　

今日のソト〇カフェ上六チャオプレッソ

空はまだ明るくその上白い雲があってはお手上げ！
眼を皿にしてもジイサンの視力じゃ、とてもとても！
それでも粘る事は出来ると、一時間半、やっと御対面！
月様を確認、何時も何時気を持たせる嫌な奴だ。

十三夜の月の出を撮ろうと…

天気は下り坂ムーンウィークは絶望的
今日はひょっとしたらの可能性は在る。
だが遠出はリスクがあるので、駄目元の何時もの駅でまつ
♂K.T☆

モーニング〇カフェ「百人一首の日」「十三夜」

『1901山陽本線全線開通』
『1905日本海海戦バルチック艦隊撃破』
室温24.0℃．湿度47％
清々しい朝だが暑く成りそうだ。
ジイサンはムーンウィークの始まりだ。
♂K.T☆

ざくろ・イチジク・びわ。

数軒先の家に大きな「ざくろの木」がある。
沢山の花を付けていた。
生家の庭には「ざくろ」「イチジク」「びわ」「グミ」「金柑」
等が数本づつ在った事を思い出した。
物の無い時代、熟すのが待ち遠しかった。
大人に成ってこられを食べた記憶が無い

今度買って見ようどんな味がするのだろう。
♂K.T☆

丑三つ時・カフェ

　

自由な時間がこれ程在ると云うのにする事が無い。
する事が無いと云うのっは大間違い、出来ないが正しい！
　何とか出来るのは歩く事だけ、丑三つ時に表へ出た。
蛙の鳴き声とお月様は在った。