政治を語る

今日の朝食はホテルで









「＼(◎o◎)／ええ～ッ朝帰り～ッ」


「おやじ様のエッチ・不純」













そう思った読者の皆様　実は夕べは　ただの飲みすぎ



飲みすぎの朝は　たまーにホテルで朝食を頂くのです。



























「いらっしゃいませ～♪夜になると一段と冷え込んで来ましたね～」



「まずは　これで温まって下さい」




















「これは天然物のフカヒレでして、カリッと焼きあがるまでお待ち下さい」



「軽く焦げ目が付きましたんで　そろそろ良いですよ」























「どうです？ヒレ燗酒はいい香りがするでしょう」



「最初は何からにしますか？」




























「外は寒いですからねー、熱いので気をつけて召し上がって下さい」


「マイナス５度以上の寒さになりますと客足がピタッと止まってしまいましてね」


「しかも連休はサラリーマンの方も見えませんし」


「ダンナは有難いお客様ですよ」



「ところでダンナの所の景気はどうですか？」


























「去年はなんとか乗り越えましたが今年の先が見えなくてね」














「何処も同じですぜ、小さな店でなんとか食いつないでるのに」



「政治家のバカは税金上げるとか消費税上げるとかいいやがって」



「ダンナ、ヒマなもんでオレも一杯やっていいですか？」



「その前にちょいとイイもの造って来ますから」






























・・・・お店のマスターと飲む事約３時間・・・・・・






















「のだ～～ッ」









「テメェーのおかげで国民はいい迷惑してるんだぞ～ッ」



「テメェーのアナルにオレさまのぶっ太い」





















「ぶち込んでやるぜ～ぃッ」











(^^ゞ　「まあまあ、マスター落ち着いて」





・・・・ってな感じで気がつくと朝の３時・・・・



お店のマスターが先に潰れちゃいました～　　(#^.^#)




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