吹奏楽部は10月25日に福島県郡山市にて行われる、日本学校合奏コンクール2014全国大会グランドコンテストに出場します。
その壮行式が行われました。
校長先生から日頃の努力への労いと激励の言葉。
応援団からのエール。
たなびく校旗の前での演奏も、そう珍しいことではなくなりました。
応援しています!
吹奏楽部は10月25日に福島県郡山市にて行われる、日本学校合奏コンクール2014全国大会グランドコンテストに出場します。
その壮行式が行われました。
校長先生から日頃の努力への労いと激励の言葉。
応援団からのエール。
たなびく校旗の前での演奏も、そう珍しいことではなくなりました。
応援しています!
後期生徒会長選挙が行われました。
二人の候補が、公約と下松高校への愛着を語ってくれました。
候補者への積極的な質問も続きましたね。
さあ どんな結果が…?
どちらが当選しても、広く継続的な活動をお願いしたいものです。
本日は思春期教育として、京都造形芸術大学の吉田大作先生の講演とワークショップがありました。
他者とコミュニケーションをなぜとらなければいけないか? そもそもコミュニケーションとは何か?
分かり易く引き込まれるお話でした。
ワークショップも楽しく、本当に生徒全員が集中してやっていましたね?
この積極性…
講演後に数十名ものサインをもらう列ができる… こんなことは初めての経験です。
それは、願いが叶うご利益をただもらうためだけではなく、他者との関係、価値観、受験、授業、自己否定、自己肯定…本当にためになった生徒たちの反応だったように思います。
思春期に限らず、いくつになっても人は悩みを持ちます。そんな悩む人々の心に、腑に落ちたお話だったようです。
講演後、校長室や美術室まで追いかけてサインをもらったり、お話を聞いている人がいたのが印象的でした。
集中していない生徒は一人もいませんでした。講演後のアンケートも、ほとんどの人が絶賛だったとのことです。
もしも、この講演会の模様の映像をご覧になりたい保護者の方がいらっしゃいましたら、お子様を通じて映像記録担当 藤井までご連絡ください。
このお話を聞いて、生徒諸君は明日から何を変えていきますか?
多岐に亘り、幅広く生徒への教育はされていきます。秋はこういう機会が多いですね?
本日は薬物乱用防止教室。
遠いことのようで、実は身近に起こっているという事実。