先月、管財人面接をして、初めに頼んだ法律事務所が
何をしてくれるのか、分かったことがあります。
初めに頼んだ法律事務所は、僕を何とか免責(借金をチャラにすること)
にするために、努力してくれます。
当然、そのためには僕の方で、結構な量の資料を用意すること
そして、嘘をつかず誠実に対応することを求められる訳ですが。
管財人というのは、公平な立場で、僕を免責にしてよいものか
判断するのだと思います。
僕は、一昨年母親が亡くなるまで8年間、成年後見人をしていました。
管財人から、僕が後見人として最後に出した、母親の財産目録を確認したいと申し出があり
横浜家庭裁判所まで取りに行き、初めに頼んだ法律事務所経由でファックスで送りました。
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