熊本ベテル教会

熊本ベテル教会の写真ブログです。
「貴方は高価で尊い方です。神様は、貴方を愛しておられます。」

05年5月18日 水曜礼拝

2005-05-20 17:08:43 | 今週の礼拝
--癒し--

聖書箇所 各所

油断せずに祈る(ルカ21:36) 感謝する(ローマ21:36) イエス様がして下さった事を証する(マルコ5:19) 二心はやめなさい(ヤコブ1:6-7) 御言葉を使う(ヘブル4:12) 日々の生活の中で神から与えられた権威を用いる(ルカ10:19) 御言葉を宣言する、告白の信仰(ローマ10:8-10) 行ないが伴う信仰が必要(ヤコブ2:17) ★薬の中の薬と言われている御言葉~詩篇91、103:1-5


05年5月15日 主日礼拝

2005-05-18 17:01:58 | 今週の礼拝
--「ロトの事 2」--

聖書箇所 創世記19章12~38節

ロトは主の一方的な憐れみにより、滅ぼされるまちから連れ出された。(創19:16)*信仰における自転車の法則(創19:17)=止めない(止まったら倒れる)・後ろを振り向かず、前に向かってひたすら進む ロトは娘の教育に関しても不十分で、娘たちは父によって子孫を得た~それが後にイスラエル人を苦しめるモアブ人・アモン人の先祖となる

05年5月11日 水曜礼拝

2005-05-13 04:43:23 | 今週の礼拝
--癒しを受けるための7つの法則--

聖書箇所 

①心を整える(時間をかけて御言葉を心に入れる)
②癒される事は神の御心
③自分の全ての罪を告白(罪意識があると癒しを受けにくい)「ヤコブ5:13-16」
④赦せない思いはないか?
⑤癒しのための時間を設ける
⑥自分の信仰を生(なま)温く(ぬる)しない(熱い信仰を持ち続ける)
⑦信仰の癒しは徐々になっていく 
信仰を育てる事は私たちの人生のどの局面においてもとても必要な事。

05年5月8日 主日礼拝

2005-05-11 04:39:30 | 今週の礼拝
--「家庭について」--

聖書箇所 エペソ5章31節~6章4節

夫婦はお互い男女の性質の差を考えて接する 妻はキリストに従う様に夫に従う 父(夫)が命をかけて妻を愛し、家庭を守るー父にはヘッドシップがある 子どもにとって自分を確立させてくれる存在 子ども達の与える力は、父親が与えるものである 子ども達を安定させるのは、両親の愛しかない 人生のガイドラインを与える事は有能な人を育てる事になる。

05年5月1日 主日礼拝

2005-05-03 04:48:38 | 今週の礼拝
--「教会について」--

聖書箇所 使徒の働き 2章41~47節

堅固な土台の上に教会を建てて欲しいと主は願われておられる。
☆教会に集まること~何のために来ているのか
①御言葉を学ぶため
②イエス・キリストを中心とした集まりをするため
③礼拝を捧げるため(私たちが低くなって、神を高めること)
④集まって祈るため
⑤互いに助け合うため(教会の働き、奉仕、交わりは祈りである)
⑥伝道をするため⑦神を賛美するため 
教会は神の家族・キリストの花嫁・神の御体である
☆神は教会にどんな目的をもっておられるか
①神の御心がこの地に成就するため
②イエス・キリストの栄光をあらわすため
③神の知恵と恵みがあらわれ出ること(ピリピ2:14-16)
④神と共に生きる(エペソ3:3-11)

05年4月27日 水曜礼拝

2005-04-30 04:57:27 | 今週の礼拝
--「いやしについて」--

聖書箇所 

信仰によるいやし(参)ヤコブ5:13-16 マタイ15:22-28 出エジ15:25-26いやしに対する主の契約“私は主、あなたをいやす者である”
①バランスのとれた食事
②休日の法則(出エジ16:28-30)
③思い煩うな(ピリピ4:6-7)
④十字架から目を離さない
⑤サタンに対して心のドアを閉める~祈った後、聖霊に満たされる様に祈る
⑥神に対して忠実である
⑦イエス・キリストの御名を行使する

05年4月24日 主日礼拝

2005-04-26 04:53:13 | 今週の礼拝
--「ロトの事」--

聖書箇所 創世記19章 1~11節

ロトはアブラハムから霊的価値観の影響を受けており、2人のゲスト(御使い)を見るなり礼拝し、もてなした。しかし信仰は神との1対1の関係の中で生まれるので、中途半端なロトは決定的な瞬間にミスを犯した(創19:8)ロトは2人の人に悪い事をしようとする人々に対して、“どうか悪い事はしないで”と嘆願→悪に対しての妥協した姿…二心の者は祝福されない

05年4月17日 主日礼拝

2005-04-20 05:04:06 | 今週の礼拝
--「アブラハムのとりなし」--

聖書箇所 創世記18章 16~33節

“信仰によって、サラも…彼女は約束してくださった方を真実な方と考えたからです。”→サラが信仰の人となった。そしてアブラハムとサラは信仰の夫婦となった 創18:23~“愛には恐れがない”という神の愛を受けて信じたアブラハムの歩み 神と交渉している場面はアブラハムと神との最も親しい関係 恥を受けるという事は愛しているという事→アブラハムはロトのために交渉した…神は私たちが正しく生きる事だけでなく、愛によって生きることを語られている 私の人生は信じたとおりになっていく(聖書66巻を信じる)→イエス・キリストの十字架から目を離さず、血潮を賛美するならその事は成る 今、どんな信仰をもっているか 今、神とどんな関係をもっているのかが必要 
アブラハムのとりなしの祈りと愛の姿を学ぶ 日本のためとりなし祈る。

04年10月17日 主日礼拝

2004-10-19 04:20:12 | 今週の礼拝
--「アブラハムの祝福された人生」--

聖書箇所 創世記 12章1-9節  

 アブラハムは信仰によって義と認められた地上初の人 信仰は神の言葉が望んだ時から始まる~信仰は神からの贈り物 信仰とは(12章)
 ①出ること(古い価値観から)
 ②(神の)示す地へ行く事。神の国とその義を第一にする。
神の願いは霊と魂が救われる事。神の約束~
 ①あなたを大いなる国民とする
 ②あなたの名は祝福となる
神様の約束の特徴~一方的、約束を守る 私が祝福する者を神は祝福される~言葉に気を付ける。

04年10月10日 主日礼拝

2004-10-13 04:14:59 | 今週の礼拝
--「癒しについて」--

聖書箇所 マタイ 10章6-8節
       マルコ 16章15-18節

 人は皆、苦しみ・病・死の問題を持っている。“御言葉は生ける神の言葉で真理だ”とスタンスを決める。ギリシャ語では、「救い」と「癒し」は同じ原語。癒しの働きはリスクが伴う~祈る側の信仰+祈られる側の信仰+神様のタイミングが必要だから。“ロゴス”である御言葉を生きた御言葉として信じて読むなら“レーマ”となる。信仰は聞く事から始まり・・御言葉は出来るだけ音読する。出エジプト15:26“私は主。あなたを癒す者である”主の御心は、癒す事!イエスの御名の権威は用いるために与えられている。全てのものを回復していかなければならない。民数21:7~9青銅の蛇はイエス・キリストの予表イエス・キリストは呪い・病・打ち傷も十字架の御業で打ち砕かれた 十字架を仰ぎ見る、賛美する事 神の御言葉は私たちを健やかにする 御言葉から目を離さない。