熊本ベテル教会

熊本ベテル教会の写真ブログです。
「貴方は高価で尊い方です。神様は、貴方を愛しておられます。」

04年10月6日 水曜礼拝

2004-10-08 04:07:27 | 今週の礼拝
--油注ぎについて--

聖書箇所 第Ⅰヨハネ 2章20・27節 

 主の働き人として立つために主が長い年月をかけて油注いで整えて下さる 賛美には油注ぎが必要 日常生活の中で主に信頼し正直に心を開いて忠実な歩みをしている人に油注ぎがある→ランクアップされた油注ぎを受けて行く事 油注ぎを受けてからは常に謙遜である事に気を付ける→高慢にならない *油注ぎを受けている人(牧師)を大切にしなければならない。

04年10月3日 主日礼拝

2004-10-06 04:00:38 | 今週の礼拝
--「人生の断面」--

聖書箇所 創世記 11章10-32節  

 アブラムはセムの子孫~神の計画を成すのはセムの子孫から始まる。アブラムが信仰を持ったから私たちと非常に強い関係がある 神の言葉にのみより頼む事が信仰!途中下車をして中途半端な不従順がアブラムを苦しめた。神の御声を聞いてはっきりとした人生を歩んで行く 苦しみの中で神への従順を学ぶ 私が自我に死んで神に従順したから家族に祝福が望む。

04年9月26日 主日礼拝

2004-09-28 01:34:44 | 今週の礼拝
--自分を愛せる者に--

聖書箇所 イザヤ書 43章1-7節  「自分を愛せる者に」
       イザヤ書 38章17~20節 悔いた心で主に賛美する。

人は信じる者ではなく、愛する者である。 自分を愛せなければ、神を愛する事は出来ない。真理であり、道であり、命であるイエス・キリストに目を留めていなさい。
①自分を愛せる者になる~この地はサタンの策略に満ちている。欺き偽りの戦略にひっかからない。サタンは人を憎んでいるから神から引き離そうとして色々な否定的な思いを入れてくる。
②怒っていても罪を犯してはならない~悪魔にチャンスを与えてはならない。赦しを宣言する→主が赦し清め新しくして下さる
③主に向かう事。主は賛美を待ち望んでいる。私たちは神を褒め称えるために生きている!
④神が私に与えて下さった正しい身分を知り、そこにとどまる。

04年9月19日 主日礼拝

2004-09-19 00:58:37 | 今週の礼拝
--感謝の心を持つ人--

聖書箇所 コロサイ3章12節 Ⅰテサロニケ5章18節

“祈り”という具を“喜び”と“感謝”のパンにはさんであるサンドイッチを毎日食べなさい。私たちは選ばれた者と神の子として、聖霊の導きを求め従っていく事を主は望んでおられる。

聖書箇所 詩篇116章17節 ,100章4節,107章21-22節
       ヘブル13章15-16節 ルカ17章11-19節
 “私たち一人一人が教会である”信仰は、希望がなければ持ち続ける事が出来ないが、主は私たちが思っている以上のことを祝福して下さる方。感謝の種を蒔かなければ、感謝の実を収穫する事は出来ない。後の雨を受けるために小さな事に感謝する。
感謝した事が神の書物に記載されていく。

04年9月15日 水曜礼拝

2004-09-15 00:30:55 | 今週の礼拝
--とりなしの祈り②--

聖書箇所 創世記 18章18~33節:第Ⅰサムエル記 12章23節

とりなしの祈りは、私達の特権である。アブラハムは主に近づける特権があったが、ほとんど自分のためには使わなかった。
*とりなしをやめることは、罪である。
*とりなしは、主のビジネスに参加する事。

04年9月12日 主日礼拝

2004-09-12 23:13:05 | 今週の礼拝
ゲスト講師 
 シカゴ トゥルーウェイチャーチ 金信智伝道師


--主の御名・主の御国・主の御旨--

聖書箇所 マタイ6章9~10節

どの様に生きたら真の人生を生きたと言えるのか?-聖書66巻を通して書かれてある
一番大切なのは“主の祈り” 教会がリバイバルするコツは、私達が人々の前に神を畏れる姿を表す事である。
御国―神が王として支配される所
私達の生活全てを神が治める様委ねるなら、そこが御国に変わっていく
*真の人生を生きるために、自我に死ぬべき!