デモちらし拡大
2013年3月23日(日)
【2013.3.23】デモの報告
【ありがとうございました!】
【デモ動画・デモ行進のアナウンスおよびシュプレヒコール】
【中日新聞 宛 抗議文】
【3月24日の中日新聞朝刊の記事について】
______________
【集会&抗議デモ】
間接侵略を許すな!反日メディア糾弾 in 名古屋
(当日の街宣車や横断幕)
国民の眼や耳をふさぐ反日売国マスコミはいらない!
NHK 中日新聞は 中国 韓国 北朝鮮 の手先だ!
【開催日時】
平成25年(2013)3月23日(日)(快晴…強風)
午後1時~ 集会 若宮大通公園 若宮広場(名古屋市中区大須3丁目)
登壇者 1)頑張れ日本!全国行動委員会 幹事長*水島総
2)元衆議院議員
自民党参議院議員全国比例区支部長*赤池まさあき
3)頑張れ日本!全国行動委員会 常任幹事*三輪和雄
午後2時 デモ行進 スタート
デモコース>若宮公園 → 大津通北進 → 県庁前交差点左折
→ 名城東小公園(県警本部東側)
午後3時~ デモ行進のゴール・名城東小公園にて集会
午後4~5時 中日新聞社前にて抗議(名古屋市中区三の丸一丁目6番1号)
午後5時 中日新聞社に抗議文を提出(手渡し)
【主催】頑張れ日本!全国行動委員会 愛知本部
中国への名城住宅跡地売却に反対する会
【共催】日本世論の会 愛知県支部
チャンネル桜を支援する会 愛知県支部
~~~~~~~~以下
記事画像 拡大
【3・24中日新聞朝刊の記事について】
3月23日の当会のデモは当然ながら
どのマスコミも報道しませんでした。
と、思ったら、当の中日新聞が24日の35面で
名古屋市長選に絡めて書いていました。
*中日新聞 2013年3月24日(日)朝刊35面「見極める'13名古屋市長選」
「南京」発言は三者三様
河村氏「なかったのでは」
藤沢氏 民主に配慮・封印
柴田氏 二人と対決姿勢
これは勿論昨年二月の河村発言に対する、
市長選候補者三名の姿勢を言っているのですが、
その記事の中に
「23日昼、名古屋市中区で南京事件などの
マスコミ報道を批判する集会が開かれた」とあります。
これがどうやら当会のデモと抗議街宣のことを
指しているらしいのですが、しかし呆れたものですね。
「南京事件などのマスコミ報道」とは、
いかにも第三者的な物言いではありませんか。
「南京事件などの中日新聞報道」と訂正すべきです。
そして私たちが行ったのは集会だけではありません。
デモ行進、及び中日新聞社前での一時間にわたる抗議街宣が
主たる行事であり、抗議内容も、南京事件が主ではありません。
南京発言に関する中日新聞の社説等に対する抗議デモは
昨年七月既に行っており、あれから随分経ちましたが、
中日新聞は、あの時も今も、私たちの抗議に聞く耳を持たず、
益々左傾化し、相も変わらず偏向報道を続けております。
今回の抗議は、参院選に向け中部地区で圧倒的なシェアを誇る
中日新聞の、なりふり構わぬ安倍叩きを決して許さないとの
趣旨で行われたものでした。
昨年暮、発足直後の安倍政権に対する批判記事がでましたが、
およそ批判の名に値しない、便所の落書き以下の、罵詈雑言を
書き連ねたもので、朝日も顔負けの中日の左巻きぶりと、
レベルの低さを天下に知らしめることになりました。
2012.12.27紙面 拡大
それに対するデモ行進と抗議街宣だったのですが、それを百も
承知していながら、自社に都合の悪いことは平気で頬かむりして、
恬として恥じないのがこの新聞なのです。
また中国への名城住宅跡地売却反対問題に関しても、その重要性、
危険性を報道せず、中国の手先と言われても仕方のない報道姿勢
を続けています。尖閣問題然りです。
これこそマスコミによる間接侵略ではありませんか。
この件では、河村市長は反対を表明し、市議会では藤沢忠将市議
の尽力により、委員会で、反対の決議が通ったのですが、未だに
本会議で決議できないという異常事態となっています。
なぜなら公明党と共産党が本会議上程に強力に反対しているからで、
これが共産党の正体なのです。
名古屋市民より中国の方を向いているのです。
しかし名古屋市民はそのことを全く知りません。
中日新聞が報道しないからです。
本来これを報道するのは、地元に密着し、他を排して君臨する
中日新聞の使命のはずですが、中日が中共の手先といわれるゆえんです。
この記事は、一見公平を装ってはいますが、河村市長と藤沢氏を
一括りにして批判し、共産党系の柴田氏に対しては、注意深く、
しかし明らかに好意的に書かれています。
今回、急遽市長選に出馬が決まった藤沢氏について
「知らない間に名前が使われた。
もともと参加するつもりはなかった」
と書いてありますが、
藤沢氏は中日新聞の取材に対し
「自分は頑張れ日本の顧問的な立場にあるので、
名前を載せてもらったものと思う。
こういうことは毎回毎回確認が有るわけではなく、
自分自身全てを把握しているわけでもない。」
と答えたようですが、
それがこのような記事になったわけで、
これは藤沢氏の本意ではないでしょう。
いかにも藤沢氏が変節したかのような印象を与える記事であり、
彼等の共通の敵である河村市長、藤沢市議を葬り、
結果的に共産党系の柴田氏を浮上させる、
一石三鳥を狙った記事といえます。
藤沢河村両氏を批判する柴田氏の主張というのは
「彼らは侵略戦争を侵略じゃなかったと主張している」
「近隣諸国との緊張関係が益々高まり、
市民の命を危険にさらす考え方だ」
というのですから、
これこそ正に日頃の中日新聞の主張そのものです。
両者がグルであると考えるのが自然でしょう。
この際、中日新聞ははっきり、
柴田氏支持を表明したらどうですか。
共産党と中日新聞は自分達の考えが平和的だと
言いたいのでしょうが、とんでもない話です。
「市民の命を危険にさらす考え方」は彼らのほうです。
それで思い出したのですが、
以前今回のデモのチラシを見て電話を
してきた女性がいました。
声からして若くはない、70歳ぐらいでしょうか。
中日新聞の読者だと言い、チラシにある
「北朝鮮の手先」などの言葉に文句をつけてきたのです。
話し振りがあまりにおめでたいので、
「あなたは共産党の方ですか」と聞くと
「共産党で何が悪い」と怒り、
「話し合いをしなさい」と言うのです。
「どこと話すのですか」と聞くと「中国」というので、
思わず笑ってしまったら
「何がおかしい!バカにするな!」と益々怒り出しました。
相手にしても時間の無駄なので切りましたが、
中日新聞もこの九条信者も同じようなものですね。
この電話でも想像できますが、
左翼の高齢化が進んでいるようです。
中日新聞もこのざまでは、
若者の読者を獲得するのは無理で、
いずれは消滅の運命にあると言えますね。
(林)
~~~~~~~~以上
【2013.3.23】デモの報告
【ありがとうございました!】
【デモ動画・デモ行進のアナウンスおよびシュプレヒコール】
【中日新聞 宛 抗議文】
【3月24日の中日新聞朝刊の記事について】
2013年3月23日(日)
【2013.3.23】デモの報告
【ありがとうございました!】
【デモ動画・デモ行進のアナウンスおよびシュプレヒコール】
【中日新聞 宛 抗議文】
【3月24日の中日新聞朝刊の記事について】
______________
【集会&抗議デモ】
間接侵略を許すな!反日メディア糾弾 in 名古屋
(当日の街宣車や横断幕)
国民の眼や耳をふさぐ反日売国マスコミはいらない!
NHK 中日新聞は 中国 韓国 北朝鮮 の手先だ!
【開催日時】
平成25年(2013)3月23日(日)(快晴…強風)
午後1時~ 集会 若宮大通公園 若宮広場(名古屋市中区大須3丁目)
登壇者 1)頑張れ日本!全国行動委員会 幹事長*水島総
2)元衆議院議員
自民党参議院議員全国比例区支部長*赤池まさあき
3)頑張れ日本!全国行動委員会 常任幹事*三輪和雄
午後2時 デモ行進 スタート
デモコース>若宮公園 → 大津通北進 → 県庁前交差点左折
→ 名城東小公園(県警本部東側)
午後3時~ デモ行進のゴール・名城東小公園にて集会
午後4~5時 中日新聞社前にて抗議(名古屋市中区三の丸一丁目6番1号)
午後5時 中日新聞社に抗議文を提出(手渡し)
【主催】頑張れ日本!全国行動委員会 愛知本部
中国への名城住宅跡地売却に反対する会
【共催】日本世論の会 愛知県支部
チャンネル桜を支援する会 愛知県支部
~~~~~~~~以下
記事画像 拡大
【3・24中日新聞朝刊の記事について】
3月23日の当会のデモは当然ながら
どのマスコミも報道しませんでした。
と、思ったら、当の中日新聞が24日の35面で
名古屋市長選に絡めて書いていました。
*中日新聞 2013年3月24日(日)朝刊35面「見極める'13名古屋市長選」
「南京」発言は三者三様
河村氏「なかったのでは」
藤沢氏 民主に配慮・封印
柴田氏 二人と対決姿勢
これは勿論昨年二月の河村発言に対する、
市長選候補者三名の姿勢を言っているのですが、
その記事の中に
「23日昼、名古屋市中区で南京事件などの
マスコミ報道を批判する集会が開かれた」とあります。
これがどうやら当会のデモと抗議街宣のことを
指しているらしいのですが、しかし呆れたものですね。
「南京事件などのマスコミ報道」とは、
いかにも第三者的な物言いではありませんか。
「南京事件などの中日新聞報道」と訂正すべきです。
そして私たちが行ったのは集会だけではありません。
デモ行進、及び中日新聞社前での一時間にわたる抗議街宣が
主たる行事であり、抗議内容も、南京事件が主ではありません。
南京発言に関する中日新聞の社説等に対する抗議デモは
昨年七月既に行っており、あれから随分経ちましたが、
中日新聞は、あの時も今も、私たちの抗議に聞く耳を持たず、
益々左傾化し、相も変わらず偏向報道を続けております。
今回の抗議は、参院選に向け中部地区で圧倒的なシェアを誇る
中日新聞の、なりふり構わぬ安倍叩きを決して許さないとの
趣旨で行われたものでした。
昨年暮、発足直後の安倍政権に対する批判記事がでましたが、
およそ批判の名に値しない、便所の落書き以下の、罵詈雑言を
書き連ねたもので、朝日も顔負けの中日の左巻きぶりと、
レベルの低さを天下に知らしめることになりました。
2012.12.27紙面 拡大
それに対するデモ行進と抗議街宣だったのですが、それを百も
承知していながら、自社に都合の悪いことは平気で頬かむりして、
恬として恥じないのがこの新聞なのです。
また中国への名城住宅跡地売却反対問題に関しても、その重要性、
危険性を報道せず、中国の手先と言われても仕方のない報道姿勢
を続けています。尖閣問題然りです。
これこそマスコミによる間接侵略ではありませんか。
この件では、河村市長は反対を表明し、市議会では藤沢忠将市議
の尽力により、委員会で、反対の決議が通ったのですが、未だに
本会議で決議できないという異常事態となっています。
なぜなら公明党と共産党が本会議上程に強力に反対しているからで、
これが共産党の正体なのです。
名古屋市民より中国の方を向いているのです。
しかし名古屋市民はそのことを全く知りません。
中日新聞が報道しないからです。
本来これを報道するのは、地元に密着し、他を排して君臨する
中日新聞の使命のはずですが、中日が中共の手先といわれるゆえんです。
この記事は、一見公平を装ってはいますが、河村市長と藤沢氏を
一括りにして批判し、共産党系の柴田氏に対しては、注意深く、
しかし明らかに好意的に書かれています。
今回、急遽市長選に出馬が決まった藤沢氏について
「知らない間に名前が使われた。
もともと参加するつもりはなかった」
と書いてありますが、
藤沢氏は中日新聞の取材に対し
「自分は頑張れ日本の顧問的な立場にあるので、
名前を載せてもらったものと思う。
こういうことは毎回毎回確認が有るわけではなく、
自分自身全てを把握しているわけでもない。」
と答えたようですが、
それがこのような記事になったわけで、
これは藤沢氏の本意ではないでしょう。
いかにも藤沢氏が変節したかのような印象を与える記事であり、
彼等の共通の敵である河村市長、藤沢市議を葬り、
結果的に共産党系の柴田氏を浮上させる、
一石三鳥を狙った記事といえます。
藤沢河村両氏を批判する柴田氏の主張というのは
「彼らは侵略戦争を侵略じゃなかったと主張している」
「近隣諸国との緊張関係が益々高まり、
市民の命を危険にさらす考え方だ」
というのですから、
これこそ正に日頃の中日新聞の主張そのものです。
両者がグルであると考えるのが自然でしょう。
この際、中日新聞ははっきり、
柴田氏支持を表明したらどうですか。
共産党と中日新聞は自分達の考えが平和的だと
言いたいのでしょうが、とんでもない話です。
「市民の命を危険にさらす考え方」は彼らのほうです。
それで思い出したのですが、
以前今回のデモのチラシを見て電話を
してきた女性がいました。
声からして若くはない、70歳ぐらいでしょうか。
中日新聞の読者だと言い、チラシにある
「北朝鮮の手先」などの言葉に文句をつけてきたのです。
話し振りがあまりにおめでたいので、
「あなたは共産党の方ですか」と聞くと
「共産党で何が悪い」と怒り、
「話し合いをしなさい」と言うのです。
「どこと話すのですか」と聞くと「中国」というので、
思わず笑ってしまったら
「何がおかしい!バカにするな!」と益々怒り出しました。
相手にしても時間の無駄なので切りましたが、
中日新聞もこの九条信者も同じようなものですね。
この電話でも想像できますが、
左翼の高齢化が進んでいるようです。
中日新聞もこのざまでは、
若者の読者を獲得するのは無理で、
いずれは消滅の運命にあると言えますね。
(林)
~~~~~~~~以上
【2013.3.23】デモの報告
【ありがとうございました!】
【デモ動画・デモ行進のアナウンスおよびシュプレヒコール】
【中日新聞 宛 抗議文】
【3月24日の中日新聞朝刊の記事について】
「【中日新聞 CM】新聞 好きです。読んでる?><(・∀・)嫌いです。読んでません!」
保守系デモの景観(画像拡大■■■比べてみれば一目瞭然)脱原発(左翼系)デモの景観
在名古屋中国領事館に国有地・名城住宅跡地を売却することに反対する署名活動
反対チラシ・署名用紙
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