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第140回(4/12)街宣活動in名古屋のお知らせ

2014年03月24日 | デモの報告 2013.10.27
第140回 街頭宣伝活動 in 名古屋 のお知らせ

日頃から当会をご支援いただきありがとうございます。

4月第2週目の定例街宣は、
「河野洋平氏の国会招致と慰安婦問題再検証の要求」
「名城住宅跡地売却反対」

署名活動・チラシ配布を行いますので
お時間のある方はご参加お願いします。

【日時】 平成26年(2014)4月12日(土)14時~16時 小雨決行

【場所】 名古屋市中村区 JR名古屋駅東口 交番前

【主催】 頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部
     中国への名城住宅跡地売却に反対する会

【当日責任者】 吉川  090-3303-2041

以上 お願いします。  吉川

・名古屋駅 桜通口 (東口)交番前
名古屋市中村区名駅1-1(地下鉄8番出口)
太閤通口 広小路口 桜通口

[PDF]
 JRセントラルタワーズ
 http://www.towers.jp
 JR名古屋タカシマヤ
 http://www.jr-takashimaya.co.jp

過去の街宣記録

~~~~~~~~~~~~~~~~~

■中日新聞社宛て質問状に対する回答(2013.10.27質問→11.13回答)

2013年11月16日 | デモの報告 2013.10.27

【2013.10.27】デモの報告【ありがとうございました!】


【抗議集会・デモ】2013.10.27(日)偏向報道を許すな!中日新聞を正す 国民大行動 in 名古屋


下記、中日新聞から質問状の回答が来ました。

===================(質問↓)

【中日新聞社宛て質問状】

質問状

平成25年10月27日

中日新聞社社長 小出宣昭殿

頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部
代表 榊原周治
ganbare.aichi@gmail.com

 昨今の貴社の報道が、以前にも増して偏向の度合いを強めており、
 他の保守団体からも度々抗議が寄せられていると聞いています。
 そこで、このような声を踏まえ、貴社に対する疑問を提示いたします。
 11月20日を目途にメールにて返答をいただきたくお願いいたします。
 なお、寄せられた回答は当会のブログ等で
 発表させていただくことをご了承ください。

1. 別途お渡しした抗議文に関して、
  当会に認識の誤りがあればご指摘ください。

2. 中国領事館の移転に伴う、国有地売却問題は名古屋市民、
  愛知県民の注目の的であると思います。
  しかし、貴社は平成22年の報道のあと、ほとんどこの問題を
  取り扱っていないようです。推移が気になる市民、県民も多いと
  思いますので、経過を随時報道してはいかがでしょう。
  例えば、都市消防委員会に提出した請願書が公明党および共産党
  の反対で本会議に上程されていないことを
  知っている市民は少ないと思われます。

3. 昨年12月27日の安倍首相誕生の際の中傷記事について、
  多数の批判があったと聞いています。
  それに対し、貴社内では総括があったのでしょうか。
  総括記事は掲載されていないようですが、
  社内で総括があったとすれば、
  その内容を端的にお示しください。

4. 貴社の記事の中で、原発維持派の意見が少ないように感じます。
  多数の意見がある事象に関して、一方向からの意見のみを報道
  するのは公平な報道ではないと思いますが、原発報道に関する
  貴社の報道基準をお教えください。

5. 最近増えつつある保守的な市民運動に対し、貴社が嫌悪感を
  もっているように感じます。反原発などの市民運動は積極的に
  肯定的な報道をするのに対し、保守的な市民運動を否定的に
  報道するのは二重基準だと思いますが、どのようにお考えでしょうか。

6. 上記5に関連して、当会を含めて多数の保守団体で毎年夏に開催
  される「もうひとつの戦争展」を昨年から紹介していただけなく
  なっています。その理由をお教えください。
  一昨年までは、左翼陣営の戦争展の記事と併記する形で紹介して
  いただいたのですが、昨年、当会が貴社の批判を始めた途端に取材
  していただけなくなりました。戦争展の事務局からは毎年取材の
  依頼をしていると聞きます。異なる考え方のある内容については
  両論併記するのが報道機関としては必要であると思いますが、
  どのようにお考えでしょうか。           

   以上
===================

-------------------(回答↓)
回答(2013.11.13)

頑張れ日本!全国行動員会愛知県本部
代表 榊原周治様

弊社社長、小出宣昭にお寄せ頂いた質問状への回答です。
紙面の編集にかかわることですので、小出に代わり、
私が回答させて頂きます。

中日新聞名古屋本社編集局長
             臼田信行
-------------------

頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部
代表 榊原周治様

弊社社長 小出宣昭に宛てた質問状について以下に回答を記します。

(1)抗議文で本誌報道が「偏向」しているとの指摘ですが、
   不偏不党を旨として公平・公正な報道を心がけています。
(2)中国領事館の移転問題については注視しており、
  今度もニュースと判断すれば紙面化します。
(3)安倍首相誕生の際の記事については、読者からいくつか厳しい
  指摘を受けましたが、首相を中傷する意図は全くありません。
  社内では日々、紙面の審査を行っており、読者の意見に真摯に
  耳を傾け公平・公正な紙面作りに努めることをあらためて確認しました。
(4)原発問題については、ひとたび事故が起きれば収拾は極めて困難であり、
  福島第一原発事故から二年半を過ぎた今も故郷に戻れない人たちが
  何万人もいるのが現実です。放射性廃棄物をどのように処理するかも
  まったく見通しが立たっていません。
  こうした現状に鑑み、本誌は原発に頼らない暮らしを目指すべきだと
  考えています。とはいえ、原発を維持すべきだと考える人たちの意見
  も紙面で紹介しています。
(5)「保守的な市民運動に嫌悪感をもっているのでは」との指摘ですが、
  そのようなことはありません。
(6)「もうひとつの戦争展」の取材についてですが、以前は取材・紙面化
  していました。昨年、今年は掲載されていませんが、その日の取材態勢
  などによるもので、何らかの意図をもって取材を取り止めたということ
  がありません。

 平成25年11月13日
 中日新聞名古屋本社編集局長
 臼田信行

 原紙はトップ画像
-------------------

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【2013.10.27】デモの報告【ありがとうございました!】

2013年10月28日 | デモの報告 2013.10.27

【動画】10.27 偏向報道を許すな!中日新聞を正す国民大行動 in 名古屋(1/8)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22166431
2013年11月02日 00時36分 投稿

抗議集会の中で水島幹事長が触れた
(中日新聞社の)小出社長が書いた
お目出度い文書というのは、こちらです。

  ↓
続ニュースを食え(編集局デスク)から
著者 小出宣昭  発行所 中日新聞社
画像拡大

http://www.chunichi.co.jp/nbook/shoseki/chu2004100101.html


【抗議集会・デモ】2013.10.27(日)
偏向報道を許すな!中日新聞を正す 国民大行動 in 名古屋

   

本日(10/27)名古屋で
中日新聞が絶対報道しない
抗議デモと街宣がありました。
ターゲットは「中日新聞社」です。


小出社長!

私達の声は届いていますか?


【主催】
頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部
中国への名城住宅跡地売却に反対する会
【共催】
日本世論の会 愛知県支部
チャンネル桜を支援する会 愛知県支部
【協賛】
日本会議 愛知県本部 


 



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【抗議集会・デモ】2013.10.27(日)
偏向報道を許すな!中日新聞を正す 国民大行動 in 名古屋

【2013.10.27】デモの報告【ありがとうございました!】

本日は心配していた台風もいつの間にか太平洋の彼方に去り、
晴天のデモ日和となりました。
本部より、水島幹事長、三輪常任幹事、

 

来賓に正論等の雑誌に執筆されているサヨクウオッチャーの中宮崇氏、
それに大阪から駆けつけていただいた、
新聞アイデンティティの主筆葛目氏が登壇。
熱弁を奮っていただきました。
参加者は100名、ちょっと少ない人数でしたが、元気よく行進。
結構風があり、短い道程なのに、思ったより時間がかかってしまいました。
東海財務局前を通り過ぎる時には、名城住宅跡地を売るな!のコール。
デモ後、水島幹事長の総括、聖寿万歳で集会を締め括り、
いよいよ中日新聞社前での抗議街宣です。
水島幹事長が力強い抗議をすれば、
三輪常任幹事は茶化して「小出ちゃーん」と社長に呼び掛け、
榊原愛知県本部代表の抗議文読み上げの後、
参加者がそれぞれ、中日新聞に向かって思いの丈をぶつけました。
最後に社長宛て抗議文と質問状を手渡し、解散しました。
デモ後の懇親会には38人が集い、楽しく語り合うことが出来ました。

皆様、今日一日、本当にお疲れ様でした。
有難うございました。



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【中日新聞社宛抗議文】

抗議文

中日新聞社 社長 小出宣昭殿

 当会は、昨年七月、本年三月の二回に亘って貴社に抗議文を手渡している。一度目は河村たかし名古屋市長の南京事件発言の批判記事、二度目は安倍首相誕生の際の侮蔑記事に対する抗議であった。我々は貴社が東海地方に誇れる中立な新聞社となることを期待していた。

 しかしながら、我々の期待は裏切られ、その後の貴社の報道は、偏向ぶりがますます強くなっていったと言っても過言ではない。三度目の抗議を行わざるを得ないのは誠に残念である。

 貴社は連日のように、反原発の記事を掲載している。東日本大震災の被害者数に関して「原発関連死」などという意味不明のカテゴリーを創作し、あたかも放射線の影響で健康を害して死亡に至った人が九百人を超えたかのように錯覚させる記事を繰り返し書いている。正当な批判をすることは報道機関として必要であるが、情報操作を行うことは許されない。

 また、貴社は最近増加しつつある日本国内での嫌韓報道について、「世の中の右傾化に迎合した」とか「国内経済と国際関係がうまく行かないのを中韓のせいにして満足する雰囲気」などと見当違いの分析をし、保守的な政治活動を「ヘイトスピーチ」として切り捨てている。しかしながら、沖縄のオスプレイ反対の市民団体のテロまがいの行為には目を瞑っている。日本や米国に対するテロ行為は「ヘイトクライム」ではないのか。貴社の報道は二重規範(ダブルスタンダード)そのものである。

 貴社の記事はどんどん国民の良識から乖離している。貴社が自浄能力を発揮して一日も早く正常な報道機関に戻ることを期待する。

平成二十五年十月二十七日

頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部
代表 榊原周治
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【中日新聞社宛て質問状】

質問状

平成25年10月27日

中日新聞社社長 小出宣昭殿

頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部
代表 榊原周治
ganbare.aichi@gmail.com

 昨今の貴社の報道が、以前にも増して偏向の度合いを強めており、他の保守団体からも度々抗議が寄せられていると聞いています。そこで、このような声を踏まえ、貴社に対する疑問を提示いたします。11月20日を目途にメールにて返答をいただきたくお願いいたします。なお、寄せられた回答は当会のブログ等で発表させていただくことをご了承ください。

1. 別途お渡しした抗議文に関して、当会に認識の誤りがあればご指摘ください。

2. 中国領事館の移転に伴う、国有地売却問題は名古屋市民、愛知県民の注目の的であると思います。しかし、貴社は平成22年の報道のあと、ほとんどこの問題を取り扱っていないようです。推移が気になる市民、県民も多いと思いますので、経過を随時報道してはいかがでしょう。例えば、都市消防委員会に提出した請願書が公明党および共産党の反対で本会議に上程されていないことを知っている市民は少ないと思われます。

3. 昨年12月27日の安倍首相誕生の際の中傷記事について、多数の批判があったと聞いています。それに対し、貴社内では総括があったのでしょうか。総括記事は掲載されていないようですが、社内で総括があったとすれば、その内容を端的にお示しください。

4. 貴社の記事の中で、原発維持派の意見が少ないように感じます。多数の意見がある事象に関して、一方向からの意見のみを報道するのは公平な報道ではないと思いますが、原発報道に関する貴社の報道基準をお教えください。

5. 最近増えつつある保守的な市民運動に対し、貴社が嫌悪感をもっているように感じます。反原発などの市民運動は積極的に肯定的な報道をするのに対し、保守的な市民運動を否定的に報道するのは二重基準だと思いますが、どのようにお考えでしょうか。

6. 上記5に関連して、当会を含めて多数の保守団体で毎年夏に開催される「もうひとつの戦争展」を昨年から紹介していただけなくなっています。その理由をお教えください。一昨年までは、左翼陣営の戦争展の記事と併記する形で紹介していただいたのですが、昨年、当会が貴社の批判を始めた途端に取材していただけなくなりました。戦争展の事務局からは毎年取材の依頼をしていると聞きます。異なる考え方のある内容については両論併記するのが報道機関としては必要であると思いますが、どのようにお考えでしょうか。           

以上
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寄せられた激励文をご披露いたします。
______________●
田母神会長

頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部の
デモ行進にお集まりの皆さんありがとうございます。

安倍首相が消費増税を決断し、
靖国神社の秋季例大祭への参列を見送るなど、
残念なニュースが溢れており、
皆さんの中には落胆されている方も多いかもしれません。

 しかし、安倍首相の唱える憲法改正、
国防軍構想は21世紀の日本にとって必要不可欠なものです。
安倍首相が日本を貶めようとする人たちに屈することなく、
正しい政策を実行することができるよう、
応援していかなければなりません。

 マスコミは、一日も早く安倍さんを引き摺り下ろしてやろうと、
その機会を虎視眈々と狙っています。
目的のためなら、偏向報道も厭わないという姿勢で
日々の報道をしているという印象すら受けます。
そういうマスコミは日本には必要ありません。

 メディアでは報道されていない事実がたくさんあります。
今日のデモでは参加者一人ひとりが
沿道の皆さんに真実を伝えるのだ、という気持ちで
訴えていただきたいと思います。
皆さん、頑張りましょう。

平成25年10月27日

頑張れ日本!全国行動委員会 
会長  田母神俊雄

______________●

西村眞悟衆議院議員

______________●
赤池まさあき参議院議員

______________● 
山谷えり子参議院議員



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頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部(林)