中国の友好には 必ず侵略が付いてくる
パンダ外交はトロイの木馬
中国の国防動員法を知っていますか?
パンダ外交はトロイの木馬
中国の国防動員法を知っていますか?
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中日新聞は
赤旗より真っ赤っ赤!
連日「9条死守」
「脱原発のためなら
死んでもいい!」と
必死の誌面作り。
>【犠牲の灯り】
(中核派「前進」とのコラボでも始めるのか?)
オイ!中日新聞!
アンタの立ち位置は
いったい何処なんだ?
ニッポンか?
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活動報告【2013.7.27】
第124回 街宣・署名
【名古屋・栄(中日ビルと三越の間)】
参院選が終わって初めての街宣。
自民党が大勝したため、ちょっと一安心と、気が緩んで、
今日の街宣は人が集まらないのでは、と思っていましたが、
いつもより多い18名の方に参加していただきました。
真夏の炎天下、
2時から4時という最も陽射しの強い時間帯でしたが、
皆様本当に有難うございました。
心から感謝申し上げ、お礼申し上げます。
参院選勝利の余韻が残る中、
赤池さん、
そして安倍自民党のため、
頑張って下さった方ばかりですので、
喜びを分かち合いたくて、
沢山来てくださったのかもしれません。
赤池さん勝利はネットの力です。
しかし愛知の場合は
ネットの力だけではありませんでした。
赤池のあの字も知らない愛知で高得票だったのは、
まちがいなく、ポスティング、街宣、
その他、皆様の必死の活動のお陰です。
街宣後の喫茶店でも、
活動したら、しただけの成果があることを確認し合い、
改めて喜びを共有できた楽しいひと時でした。
次回は8月10日です。
詳細は追って連絡いたします。
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私どもが定期的に行っている、
名城街宣のチラシや、マスコミ糾弾のチラシなどは、
公共の施設で印刷をしていますが、
最近、印刷代が2.5倍に値上がりし、
予定が狂ってしまいました。
私どもの活動は、皆様の御浄財で成り立っております。
まだまだ不況の世の中、
ご寄付をお願いするのは心苦しい限りですが、
こういった活動は、営利活動と違い、
一生懸命やればやるほど出費がかさんでしまいます。
ポスティング、街宣、デモなどを継続的に実施するため、
ご無理のない程度で結構ですので、
カンパいただけましたらありがたく、
よろしくお願い申し上げます。
【中国への名城住宅跡地売却に反対する会】
【頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部】
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【カンパの振込先口座は、こちらです】
ゆうちょ銀行
(店番) 218
(預金科目)普通預金
(口座番号)1487082
頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部
※1 ATM 等 郵便振替口座
(記号)00880-7
(番号)174854
※2 振替口座を他行から振込の場合
(店名) 089
(預金科目)当座
(口座番号)0174854
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【頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部】
ブログ http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com
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支部一覧(愛知)
http://www.ganbare-nippon.net/office.html
http://www.ganbare-nippon.net/list.html#aichi
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___________終了
・第123回 06/22 街宣報告 金山総合駅南口
・第122回 06/08街宣報告 名古屋駅 桜通口 交番前
・第121回 05/11 街宣報告 名古屋駅 桜通口 交番前
・第120回 04/27 街宣報告 金山総合駅南口
・第119回 03/09 街宣報告 名古屋駅 桜通口 交番前
・第118回 02/23 街宣報告 金山総合駅南口
・第117回 02/09 街宣報告 栄(中日ビルと三越の間)
・第116回 01/26 街宣報告 栄(中日ビルと三越の間)
・第115回 01/12 街宣報告 栄(中日ビルと三越の間)
___________終了
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2013・7・28 血の滴
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/fourseasons/482312.html
http://megalodon.jp/2013-0729-2301-24/www.hokkaido-np.co.jp/news/fourseasons/482312.html
道内各地で収穫されたサクランボが、店頭を彩っている。赤く熟した果実。ひと粒口に含むと、甘酸っぱさとともに、ある思いがよみがえる▼もう20年以上も前の話。広島県から現在の札幌・西野に入植した理寛寺(りかんじ)さんという一家の戦後史を取材した。広い庭にはサクランボがたわわに実っていた。「西野から出征兵士を送り出すときはこの木の前で記念写真を撮影した」。その言葉が忘れられず、実りの光景を見ると「戦争」へとイメージがつながる▼小さな果実はさらに、シャンソンの名曲「さくらんぼの実る頃」を思い起こさせる。宮崎駿さんのアニメ映画「紅の豚」の挿入歌として使われていたので、覚えている方も多いだろう。加藤登紀子さんが大人の恋を歌った▼このシャンソンは1871年、フランスで起きた世界初の労働者革命(パリ・コミューン)への権力側の弾圧と虐殺に抗して生まれた。悲痛な叫びを恋愛に込め、人生の切なさと実りの季節の短さを重ねる。その歌詞の、何と味わい深いことか▼「わたしは悲惨な日々を決して恐れない。一日たりとも苦しまずに生きることもない」。サクランボの実を「血の滴」になぞらえた▼古里から戦地に赴いた兵士たちも、出征の記憶をたぐり寄せ、帰郷の日を待ちわびたはずだ。「さくらんぼの実る頃」―。いまある豊かさと、幸せに思いをはせる季節にしたい。