１５５回（10/16）街宣の報告（朝日新聞名古屋本社前）第３弾

今後の予定（10～11月）

１５５回（10/16）街宣の報告

【日時】　平成２６年１０月１６日（木）
【場所】　朝日新聞 名古屋本社前

朝日新聞社前での抗議街宣第３弾！

朝日新聞社前での３回目の街宣。
緑のＴシャツと旗が、ビルの立ち並ぶ中、
灰色の空と街路樹に映え、美しい・・・
と思ったのは私だけでしょうか。

リンゴの替え歌で始まった今日の街宣には、
遠く東京から参加してくださった方もいました。
平日の夕方にもかかわらず１２人の方が参加していただきました。

それぞれマイクを手に、朝日新聞に、
あるいは街頭を行きかう人に力強く訴えました。

この街宣はこれからも続くわけですが、
これから寒くなってセーターの上に
Ｔシャツを着て入るかちょっと心配です。

ここでは目立った妨害や嫌がらせはありませんが、
１２日の地下鉄マラソンラリーでは、
先日お知らせしたとおり、
行く先々で、文句をつけられました。

でもこれってちょっと変ですよね。

ふつう、緑のＴシャツ人間が突然大勢で現れたら、
何事かと興味が湧きますよね。

そしてＴシャツの文字を読んで、
ああ、そういう人たちなのか、と納得する。

同じ考えの人もそうでない人も、それ以上何もしない。
だって人それぞれなんですから。

ところが、１２日は、
私たちが現れたとたんに駅員が飛んできて、
意味不明の文句を言ったのです。

「同じ恰好をしている。
　威圧感がある。気持ち悪い。
　気にいらない。不愉快だ。」
そんな電話があったと言うのです。

だからどうしたというのでしょう。
そんなことをわざわざ伝えに来る駅員の常識を疑います。
そんな対応だから、世の中、クレーマーが横行するのです。

不愉快だと言いますが、
そんなことを聞かされる私たちが
不愉快に思うのではないかということは
この駅員の頭には浮かばなかったのでしょうか。

少なくとも、まず規則に違反していないかどうか
確認してから、文句を言うべきでしょう。

文句を言う根拠がないからと言って、
「電話があったことを伝えただけ」
とはどういう言い草でしょうか。

誰かが「Ａさんはあんぽんたんだ。
　　　　そう伝えてくれ」と電話したら、
そうするのですか。

この駅員は頭が悪いか、
あるいはクレーマーの仲間でしょうね。

あまりにも素早い対応から考えて、
電話をしたという人物は後をつけてきたと思われます。
コースはその日に決まったので、
先回りすることはできませんから。

どこかのストーカー国家と同じメンタリティの持ち主が、
一緒についてきたのです。
ご苦労なことですね。
ストーカーさん、そんなに朝日新聞のことが心配ですか。
うそつき、捏造の朝日新聞が。
大切な同志ですものね。わかりますよ。

さて次回の街宣は１１月の８日となります。

１０月の第４土曜（２５日）の街宣は東京、
砂防会館での朝日新聞を糺す会の設立総会出席のため中止です。

今後の予定（10～11月）

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