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◎【愛知・名古屋】名城住宅跡地とは…
活動報告【2014.2.22】#137 街宣
今日は先週とは打って変わって暖かい日となりました。
名城住宅の地元北区黒川での2年ぶりの街宣です。
10人の方にお集まりいただき、街頭と、街宣車での
アナウンスの二手に分かれての街宣活動となりました。
さすが地元だけあって、
中国が名城住宅跡地を買おうとしていることを、
御存知の方も多く、署名もたくさんの方がしてくださいました。
年配の女性などは、中国は怖い、この頃中国人が沢山いる。
領事館なんか作ったら大変だ。
空き巣も増えた、などと不安を隠せない様子でした。
又、「自分は公務員なので署名はできないが、
応援しています。頑張って下さい」と
カンパしてくださった男性もいらっしゃいました。
学校の先生も公務員です。
でも日教組は、堂々と幟まで立てて、
反原発や秘密保護法反対、九条を守れなどの政治活動をしています。
それだけならまだしも、学校で何も知らない子供たちを洗脳しています。
私自身、子供の頃、自覚なく洗脳されてしまった経験者ですから、
それが如何に非道な事かよくわかります。
一歩間違うと親子の断絶にもつながりかねません。
今では、そのころ洗脳された親の子供や孫の世代ですから、
何の葛藤もないでしょうが。
教師は、この男性の様に、公務員としての自覚、
公への奉仕者であるという自覚と誇りをしっかり持ってほしいものです。
街宣後はいつものように喫茶店で、話が弾みました。
慰安婦から、浅田真央さんのフィギアスケートの話まで・・・
結局全て日本の不幸は隣の国からもたらされる。
いっそのこと半島は中国に飲み込まれた方がいい。
その方が彼等も幸せだ・・・などなど。
皆様、お疲れ様でした。
【頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部】
http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com
【中国への名城住宅跡地売却に反対する会】
http://blog.goo.ne.jp/kuninomahoroba81
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岐阜県美濃加茂市古井地区
なんと人口の一割が外国人
その一割の発言力を高めるために組織結成って、恐ろしすぎる!
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20140224/201402240950_22028.shtml
岐阜新聞 2014年02月24日09:50
■外国人と共生より良い街へ 美濃加茂市古井地区で座談会
>美濃加茂市古井地区の多文化共生推進座談会は、
>「これからの多文化共生活動を考える」をテーマに、
>活動報告会とワークショップを同市本郷町の市東図書館で開いた。
>地域に住む外国人とどう交流していくか、住民らが意見を交わした。
>ソニーの工場があった古井地区は人口約1万6000人のうち
>外国人が約11%と、市内でも比率が高い。
>座談会は民生児童委員協議会、体育振興会、外国人団体などで2008年に結成。
>日本人も外国人も暮らしやすい地域づくりを目指して活動している。
>ワークショップでは、会員ら約30人が6グループに分かれ、
>「自治会」「学校教育」などをテーマに話し合い、グループとしての意見を発表した。
>これからの在り方をテーマにしたグループは
>「最終的には多文化共生という言葉をなくしていこう」と提言。
>地域の外国人に配慮した取り組みを進めることで、
>日本人にとっても暮らしやすい地域になると強調した。
>(画像)これからの多文化共生について考えを発表する参加者=美濃加茂市本郷町、市東図書館
サイパン新生児の7割が中国人
米国籍持つ「美宝」とは
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140315/chn14031514210000-n1.htm
【キーワードで読む沸騰中国】
サイパン新生児の7割が中国人 米国籍持つ「美宝」とは
2014.3.15 18:00
「南太平洋の楽園」ともいわれる米自治領北マリアナ諸島連邦のサイパン島で、
ある闇ビジネスが活況を呈している。中国人の妊婦が現地で出産し、
米国籍を保有する新生児を母国に連れて帰るパッケージツアーだ。
こうして生まれた子供は「美宝(メイバオ)」と呼ばれ、ここ数年で激増。
今やサイパンで出生した赤ちゃんの71%が中国系というから驚きだ。(西見由章)
出生地主義を利用
「美国(メイグオ、米国)」で生まれた「宝宝(バオバオ、子供)」、略して美宝。
米ABCテレビは2月、この美宝をめぐるビジネスの一端を調査報道で明らかにした。
同局の女性プロデューサーが妊婦を装って北京の旅行代理店を取材したところ、
現地での出産費用を含むサイパンへのパッケージツアーの費用は2万7千ドル(約270万円)から。
高級な宿泊施設に滞在し、最先端の医療が受けられるほか、新生児の社会保障カードや出生証明書、
米国籍とパスポートの取得まで業者がサポートするのだという。
こうした「国籍取得ビジネス」はこれまでも、父母の国籍を問わず出生した子供に現地の国籍を与える
「出生地主義」をとる米国やカナダなどで、主に中国人向けに展開されてきた。
「一国二制度」の香港でも同様の現象があり、子供に香港の居住権を持たせるため
中国人夫婦が現地で産んだ子供は「双非(シュアン・フェイ、父母とも香港人ではないの意」と呼ばれている。
とりわけサイパンは、中国本土から飛行機で約4時間と比較的近い上、
45日以内であればノービザ滞在が可能で、さらにリゾート気分も味わえるとあって、
ここ数年は中国人客が殺到。ABCテレビによると、2009年にサイパンで
中国人女性が産んだ新生児はわずか8人だったが、
12年には282人とわずか3年で約35倍に膨れあがった。
この数字はサイパンで生まれた新生児の71%が中国人の母親から生まれたことを意味しているという。
ヒット・アンド・アウェイ
これまでも米国生まれの華僑や華人は「ABC(アメリカン・ボーン・チャイニーズ)」と呼ばれてきた。
ただサイパンの例に代表される美宝は、出産後すぐに新生児を連れて中国に戻る“ヒット・アンド・アウェイ方式”が特徴だ。
中国人夫婦が子供に米国籍を取得させる目的は主に二つあり、一つは移民だ。
米国籍を持つ子供が21歳に達すると、親は永住権(グリーンカード)を申請することが可能になる。
もう一つは、中国の一人っ子政策による罰則を回避して第2子、第3子を出産することである。
現地にとって、中国人の美宝ツアーは妊婦の送迎や医療、
通訳など多くの関連雇用を生み出す商機である半面、無制限の移民流入につながりかねない。
「われわれは北マリアナ諸島で開け放っているドアをいかに閉じるか考えなければならない」(スティーブ・キング下院議員)
ABCテレビは、いわば脱法的な米国籍の取得行為への批判の声も紹介している。
海外出産のリスク
中国の美宝ブームを警戒しているのは米国メディアだけではない。
当の中国の官製メディアも、
子供に米国籍を持たせることのリスクやデメリットを強調しており、
自国を“脱出”しようとする富裕層への一種の警告とも受け取れる。
国営新華社通信が発行する経済紙「経済参考報」(電子版)は2月19日、この問題を取り上げた。
記事は「サイパンの“中国ベビーブーム”は決して例外的な現象ではない。
(同様の現象があった)香港は12年から中国人妊婦の入境を厳しく制限しているし、
米国やカナダなどの国々も規制を打ち出している」と現状を認め、その背景については
「子供が海外の国籍を取得することで、その国の優れた教育や医療、社会保険などの資源を享受し、
家庭などが海外移民する基盤を確立しようとしている。一人っ子政策の回避が目的の場合もある」と分析している。
「10万元(約160万円)頂ければ、あなたに980万元(約1億5千万円)の価値があるアメリカ国籍の赤ちゃんを返します」。
同紙は、美宝ツアーの仲介業者によるこうした宣伝文句に疑問を投げかけ、警鐘を鳴らす。
「実際は、海外で子供を産むのはそんなに素晴らしいことではなく、背後には多くの危険が潜んでいる」
具体的には、妊娠が発覚した場合に現地当局によって強制送還される恐れや出産時の医療面でのリスク、
業者とのトラブルなどを列挙。中国は二重国籍を認めていないことから、
子供が海外国籍を取得した場合の国内での就学面などでの苦労も強調している。
■ ■
こうした美宝ブームを中国人自身はどう感じているのか。
ネット上には「どうしてわざわざアメリカに行って出産するんだ。反省すべきだ」、
「こうした者たちはみな海外に追い出して、地球上を流浪させろ」といった、
国外脱出を目論む富裕層への反感が一定の割合を占めている。
中にはこんな意見もあった。「世界最大の民主国家として、アメリカは中国人民の選択を尊重すべきだ。
アメリカに合法的なルートを閉ざす権利はない。中国人民は出生する場所を選ぶ権利がある」。
その権利意識を、まずは自国の政府に向けたらどうだろう。
あるいは諦めの境地なのか。
“勝ち組”であるはずの富裕層が経済成長を続ける自国から逃げ出す、
あるいはいつでも脱出できるように保険をかけるのはなぜか。
環境問題、食品の安全、言論の自由、民主的権利、政治体制それ自体など考えられる要素は枚挙に暇がないが、
そうした根本的な原因を問いかける報道は少ないようだ。
© 2014 The Sankei Shimbun & Sankei Digital