活動報告【2014.4.26】#141 街宣【名古屋・栄】
【日時】 平成26年(2014)4月26日(土)14時~16時
【場所】 名古屋市営地下鉄
栄バスターミナル噴水南乗り場付近
(中日ビルと三越の間)
葉桜の美しい季節、暖かい一日でした。
今日は先回に引き続き、中国への名城住宅跡地売却反対、
および河野洋平の国会招致を求める署名街宣を致しました。
栄は名城住宅のすぐ近くにある繁華街ですが、
未だに名城住宅問題を知らない人が多いことに驚かされます。
愚痴を言いたくありませんが、
地元の中日新聞が的確に日本の立場でこの件を報道していれば、
私達が街頭で声を張り上げる必要もない事なのですが・・・
慰安婦問題も然り。
報道がきちんとされていれば、日本人は真実を知ります。
朝鮮の売春婦を可哀想などとして、
父祖を貶める事など決してしないでしょう。
慰安婦は戦場売春婦だという認識を日本国民が持てば、
韓国、朝鮮、中国、そしてあの失望したと宣うアメリカでさえ、
何も言うことはできなくなるのです。
一応、民主主義を標榜しているアメリカは、日本国家はまだしも、
日本国民を敵に回すような愚かな真似は、決してしません。
日本国民が真実を知ることが一番大切なのですが、
それを阻んでいるのがマスゴミです。
今日は12人の方にご参加いただきました。
浜松、四日市からも来ていただき、
街頭で、チラシを配り、又マイクを持って訴えていただきました。
街宣後はいつものように喫茶店でお喋り。
皆様どうもお疲れ様、有難うございました。
【頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部】
http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com
【中国への名城住宅跡地売却に反対する会】
http://blog.goo.ne.jp/kuninomahoroba81
◯カテゴリー>■活動報告 街宣・署名
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【頑張れ日本!全国行動委員会 東京本部】
中国の対日“歴史戦”欧州巻き込みさらに
外国元首で初、デンマーク女王「南京大虐殺記念館」訪問
2014.4.27 23:04 [中国]
【上海=河崎真澄】中国国営新華社通信は27日、
訪中しているデンマークのマルグレーテ2世女王が
江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を参観したと伝えた。
外国の国家元首が同館を訪れるのは初めて。
同館での女王の発言は伝えられていない。
参観は約20分間。
女王の中国訪問は35年ぶりで、
24日には北京で習近平国家主席と会談した。
習主席は先月28日、ドイツ訪問時の講演で、
旧日本軍によるいわゆる南京事件で、
「30万人以上が殺害された」と主張していた。
歴史認識問題で、中国はホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の過去を持つ
ドイツの戦後対応と対比して、日本への批判を強めている。
新華社電は、南京事件のあった1937年と、その翌年にかけ、
デンマーク人1人が“避難施設”を南京に置き、
数カ月間で2万人近くを救助したとしている。
中国側がこうした話を手がかりに、女王に参観を働きかけたとみられ、
中国が対日「歴史戦」で、
欧州を巻き込む姿勢を改めて鮮明にしたと受け止められる。
女王は同館参観後、同省蘇州市に移り、
世界遺産に登録されている庭園「拙政園」を約30分間散策した。