かつて体重測定を誤魔化し
かくれて1人ラーメンを食っていた賢痔が
次は誤魔化せないと、なまら野菜を食っていました
頑張れ賢痔
店員 そこそこ大
かつて体重測定を誤魔化し
かくれて1人ラーメンを食っていた賢痔が
次は誤魔化せないと、なまら野菜を食っていました
頑張れ賢痔
店員 そこそこ大
このところ頭痛の確立変動に嫌気がさしている田中です
もともとチープな小原と結婚後弱チープになった福田のために
ジグでも作ってやろう!と製作に取り組んだ僕でしたが
油粘土にブロックを積み、耐熱シリコンを計り、硬化剤を混ぜ、12時間待ち
剥離剤を塗り、耐熱シリコンを精密に計り、硬化剤を混ぜ、12時間待ち
彫刻刀で注入口、空気抜きを彫り、針金でアイを作り、硬質鉛を溶かし・・・・・・・・・・
書くのが飽きるような工程
とりあえず数本
P-BOYとかウミアメチャンみたいな形が作りやすいでしょうね。写真に映ってないけど。
あとはいかに斬新なカラーリングにするか?
僕は傷ついたジグのリメイクだけ継続するので
製作道具は小原に託しました。でも耐熱シリコン1キロで6000円くらい
小原ならセメントで独創的なの作ってくれるでしょう
そのうちオバクラフトのオバジグ、CP-30とか作ると思いますよ!
店員 田中
受身は攻められているのではない。女が攻めるように、俺が攻めてるんだ。
受身であっても気持ちはガンガン攻めてますぜKANでぃーす
へたくそ田中が汐を吹かせたと聞き俺も行ってみました。
早朝から合計9人のアングラーが挑みますが
見たかぎり全体でボンズ
あらゆるルアーとアクションを試しますが生命反応はナシ
車から見ただけですが、江差~二越間で魚を持ってる人は見かけませんでした。
こんな日でも結果を出すのがKAN
人のいない場所を求めて小砂子の磯&サーフに入ります
風は完璧にかわし、波もない、こんな日は釣れないものです。
そして見事に釣れず退散。
帰りにシゲ次郎で挑みますがボンズ
今日は沖に船がいたのは繁痔ろう沖だけでした。釣れたんですかね??
全くアタリもない釣行でしたわ
店員 KAN
田中です
ついに鱒初心者の私にサクラマスが釣れてくれました。
松前方面で銀鱗が見れなかったので店長の好きな潮吹きに向かうと
地元の父さんが次々に鱒を釣り上げています
便乗してキャストすると
ペレスベイトカムイのななつぼしでゲット
さらに続けざま1本を追加し
小さめでしたが、充分MANZOKUしたので納竿。
今度は2キロ、3キロとサイズアップを狙います。
店員 田中
KANです
繁次郎のパーキングに駐車していたときの話
「浜に降りてみようぜ」とそこそこ大
すると、そこそこ大が大発見
変態KANさん!鱒跳ねて鱒よ!
激熱 全軍かかれ!
マジ?ウンコをしようとしていた俺はウンコを直腸に戻しすぐさまキャスト
そして12:00ジャスト! キャスト5投目 大には悪いが釣れちゃいました
ちょうど1キロのかわいい鱒でしたが久々の1匹に興奮でした。
帰りに江差で豪めんを食べ最高の休日でした。
大ちゃん、小原頑張ってね。
変態ルックKAN