【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
3月25日(金)ルカ23:33-34
聖金曜日・受苦日
十字架上で、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」
@shirabezione ばーる大変そうだものね。この上、コースターまで刺してた日には、気分転換にもなりませんて。キットてことは、図案その他ついてる訳だ。どの程度の難易度かにもよるけど、やってみてもよろしくてよ。手が慣れたらフリマ用もいけますわね。しだれ桜の日に受け取ろうか?
@shirabezione 上級に見えますけど…
アレっ、復活徹夜祭に来るってこと?じゃないか、日中のミサに来る?
@shirabezione 土日は三浦先生は公休だよ。復活祭ともなれば、昨年一昨年も学園のミサにはいなかった。今年のことはわからないけどね。
所沢の日中のミサの後、一緒に秋津に行っても良いけど、豊島神父が忙しいかな?全生園もあるから。じゃあ、わたしも秋津の早ミサ→所沢てことに。
@shirabezione わかった。秋津で復活祭の早ミサに出ようぜ。ジャマンか…元気だろうけど、タイも大変だよな。
@shirabezione そうか。元気で何よりだ。ところで、秋津の早ミサは6:30からだと思う。
昨夜、祭壇からご聖体を移した場所には一晩中ロウソクが灯され、これから始まる受難式の前に、皆静かに祈っている。 pic.twitter.com/lSHGG3LYfo
【聖金曜日「主の受難の式」】
キリストの受難と死を思い起こす大切な祭儀。祭壇の上は何もなく、十字架は降ろされて紫の布で覆われている。入祭の歌はなく、受難朗読と説教に続いて盛式共同祈願、十字架の顕示と礼拝。聖体拝領の後は沈黙。 pic.twitter.com/Jk9WP5RsZJ