【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月30日 - 08:33
１２月３０日（日）ルカ２：41-52
マリはとヨセフは神殿にいるイエスを見つけた。そのときイエスは言われた。「どうしてわたしを捜したのですか。わたしが自分の父の家にいるのは当たり前だということを、知らなかったのですか。」
マリアはこれらのことをすべて心に納めていた。
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月30日 - 08:33
【聖書と典礼より】聖家族 Ｃ年
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月30日 - 09:59
両親はイエスが学者たちの真ん中におられるのを見つけた
（福音主題句 ルカ２・46より） pic.twitter.com/JrLImCVwf4
【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月29日 - 07:34
１２月２９日（土）マタイ１３：44-46
イエスは言われた。「天の国は次のようにたとえられる。畑に宝が隠されている。見つけた人は、そのまま隠しておき、喜びながら帰り、持ち物をすっかり売り払って、その畑を買う。」
【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月28日 - 07:58
１２月２８日（金）フィリピ２：1-11
パウロは記す。「同じ思いとなり、同じ愛を抱き、心を合わせ、思いを一つにしなさい。何事も利己心からしてはなりません。互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにも見られるものです。」
青森の雪すごいな、テレビの画面を見ながら、青森の人と電話した。
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月28日 - 17:39
青森の人が、「鮭の切り身を送ったから食べてね」なんて言った時は、大きな鮭一尾を無造作に四つ割したようなものが送りつけられるから要注意。
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月28日 - 18:42
【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月27日 - 09:47
１２月２７日（木）①ヨハネ１：1-4
福音記者使徒聖ヨハネ日
命は現れました。御父と共にあったが、わたしたちに現れたこの永遠の命を、わたしたちは見て、あなたがたに証しし、伝えるのです。
【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月26日 - 08:08
１２月２６日（水）マタイ１０：17-22
殉教者聖ステファノ日
イエスは言われた。「引き渡されたときは、何をどう言おうかと心配してはならない。そのときには、言うべきことは教えられる。
実は、話すのはあなたがたではなく、あなたがたの中で語ってくださる、父の霊である。」
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月26日 - 08:08
