聖劇に引き続いて降誕祭のミサ。典礼色は白。
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月25日 - 00:08
ブラジルから、黙想会の指導のために3週間滞在している神父さまも来てくださった。ミサ中には、プロテスタント教会からカトリックに移られた方の受け入れ式もあって、盛りだくさんな日。 pic.twitter.com/1bp8vXBg1T
【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月25日 - 08:15
12月25日(火)ルカ2:1-20
クリスマス・降誕日
主の天使は羊飼いたちに言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」
【聖書と典礼より】主の降誕(日中のミサ)
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月25日 - 15:30
言(ことば)は肉となって、わたしたちの間に宿られた。
わたしたちはその栄光を見た
(ヨハネ1・14より) pic.twitter.com/qM1ItFBXUY
降誕祭の日中のミサが終わって、ヘトヘト。で、1月のスペイン語ミサの準備と、3月のカルナバルの相談、これからの教会委員会のこととか、話し合っておかなくてはいけないことがいろいろある。教会が、本当の意味でインターナショナルになっていくために大切なこと。
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月25日 - 15:52
アルゼンチンで長く生活されていた司教さまをお迎えして、わたしたちの目が開かれていくことがたくさんあるのだろうと思う。教会はもともとインターナショナルなはずなので、インターナショナルを標榜しなければそうならないのは、どこか違うとわたしは思っている。
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月25日 - 15:52
ちょっとクリスマスっぽいもの。 pic.twitter.com/s6M5PUzyiq
— りっちゃんちの母ちゃん (@ibu_shinobu) 2018年12月25日 - 16:08