じゅんしるばぁ残日録―古希過ぎてⅣ

富山県高岡市二上山麓の陋屋に棲む
元社交ダンサーじゅん爺の日記です

50年前のクリスマスイブ

2019年12月24日 07時30分05秒 | 日記

おはようございます。

 

今朝早くのラジオで、大瀧詠一本人歌唱バージョンの「夢であえたら」を聞きました。

「夢でもし逢えたら 大瀧詠一」の画像検索結果"

夢でもし逢えたら 素敵なことね

あなたに逢えるまで 眠り続けたい

じゅんには、なんだかクリスマスソングみたいに聞こえました。

彼が2013年12月30日に急死してから、もうすぐ七回忌です。

 

さきほどツイッターみたら、

50年前の時点のミュージシャンの年齢が並べてありました。

 

50年前の1969年12月23日

古賀政男 65歳(以下同)

服部良一 62

植木等  42

Elvis Presley 34

長嶋茂雄 33

小林旭  31

岡林信康 23

細野晴臣 22

大瀧詠一 21

松本隆  20

伊藤銀次 18

山下達郎 16

 

じゅんは大瀧詠一氏と同じ年の生まれなので

50年前は21歳だった、

ってことになります。

 

じゅん的には、競馬とやくざ映画にトチ狂ってた時代でした。

「高倉健藤純子」の画像検索結果"

有馬記念はマーチス・アカネテンリュウの馬券買って、

外して、

泣きながら酒飲んでたような気がします。

「競馬マーチス」の画像検索結果"

スピードシンボリなんか買えるかよ😢

 

よくこの年まで生き永らえたものです(⌒▽⌒)アハハ!

 

(@^^)/~~~またね!ちゃおちゃお


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