ココからは本編について…_φ(・_・
上手くまとめられないけれど、まとめなくてもいい
取り止めのない内容でもいい
あの時感じた想いを残したいという個人的な記録です(笑)
「あの曲とあの曲は、実は繋がっていて1つの曲だったんだ」とか
「ブルースって、予め決められた流れや決まり事があるけれど、そこから各々が自分のその時の感性や想いをあんなにもどこまでも自由に、縛られずに表現していくんだなぁ」とか
※実際、ブルースの曲はめちゃくちゃ長くて、本当に長くて、いつ終わるのか、もう終わりかなぁと思っていたら、新たな展開が始まり出して…
「この曲、いつまで続くんだろう?」って思ったりもしつつ、それでも、もっともっともっともっと聴いていたい!という気持ちにもなったり…
メンバーそれぞれの演奏を受けて、更にそれに応えるようなフレーズを続けたり、それぞれの楽器が絡みあったり、同時に音を被せてきて、全くズレずに聴かせてくれたり…
どこまでもどこまでも、もう本当にどこまでもず〜っと息ピッタリで、ホント驚きました
ケンさんがテキパキとしたM Cで曲紹介したり、メンバー紹介をする時にさりげなくボケたりメンバーをいじったり(笑)
矢萩さんが何か話そうとしていたら、ケンさんがピシッと…
※まるで学校の先生が子どもの私語を嗜めるような感じ(笑)
ケンさんが途中でノリノリで手を叩いて、客席に向かって盛り上げていくようにアピールしてくれたり…
ホセさん、めちゃ表情豊かで茶目っ気たっぷり
激しいドラムを叩き続けて大変そう
途中で汗を拭い、水分を補給したら、また力強い激しい音を連打して…
六ちゃんのベース
あんなに贅沢に見どころ満載、たっぷり聴かせてもらえて嬉しい(^O^☆♪
超絶テクニックのオンパレードだぁ
めっちゃ真剣な表情
六ちゃんのリズムが基になり、そこから各メンバーが少しずつ変拍子で演奏をはじめて、それらが見事に同時に演奏されている曲は、もう目が離せなかった
六ちゃんの、あんなにも必死な顔つき
六ちゃん、キーボードやピアノも弾いてくれて、それもまた贅沢(^O^☆♪
…この先は次に続きますm(_ _)m