今日はクリスマスイブ。街ではいろんなクリスマスソングを耳にしますが、筆者は、今日ふとこの曲を思い出してしまいました。
『雪に願いを』と『北風』 どちらも、マッキーこと槇原敬之さんの曲です。
筆者は、その昔(安玉を全く聴かなくなっていた時期)、いろんな曲を聞きましたが、槇原敬之さんの曲も聴いてました。
よく聴いていたアルバムは、『君が笑うとき君の胸が痛まないように』と『SELF PORTRAIT 』です。この二つは初期の作品かな。あと、『THE DIGITAL COWBOY』は、全編英語の歌詞だったんですが、これは面白い試みでしたねぇ。
かれこれ15年以上前かなぁ?車を運転しながら、よく聴いてました。(この頃は怖いもの知らずだったから、平気で車の運転してました 今はもう無理ですねぇ)
仕事帰りの車の中で聴くマッキーは、仕事で悩んでいた心を優しく癒してくれてました。
あの頃、筆者を引き付けたマッキーの魅力って何だったんだろう?
思うに、メロディもいいんですが、どちらかというと歌詞が好きでした。
毎日を一生懸命生きてるって感じがにじみ出ていて。時に背伸びしたり、頑張ったり、落ち込んだりと、等身大の気持ちを代弁してくれてたような気がします。
最近は、マッキーの曲はほとんど聞かないんですが、今日は数年ぶりに聞いてしまいました。
たまには、若かった頃のことを思い出すってのもいいもんですね。
『雪に願いを』と『北風』 どちらも、マッキーこと槇原敬之さんの曲です。
筆者は、その昔(安玉を全く聴かなくなっていた時期)、いろんな曲を聞きましたが、槇原敬之さんの曲も聴いてました。
よく聴いていたアルバムは、『君が笑うとき君の胸が痛まないように』と『SELF PORTRAIT 』です。この二つは初期の作品かな。あと、『THE DIGITAL COWBOY』は、全編英語の歌詞だったんですが、これは面白い試みでしたねぇ。
かれこれ15年以上前かなぁ?車を運転しながら、よく聴いてました。(この頃は怖いもの知らずだったから、平気で車の運転してました 今はもう無理ですねぇ)
仕事帰りの車の中で聴くマッキーは、仕事で悩んでいた心を優しく癒してくれてました。
あの頃、筆者を引き付けたマッキーの魅力って何だったんだろう?
思うに、メロディもいいんですが、どちらかというと歌詞が好きでした。
毎日を一生懸命生きてるって感じがにじみ出ていて。時に背伸びしたり、頑張ったり、落ち込んだりと、等身大の気持ちを代弁してくれてたような気がします。
最近は、マッキーの曲はほとんど聞かないんですが、今日は数年ぶりに聞いてしまいました。
たまには、若かった頃のことを思い出すってのもいいもんですね。
他の方とはタイプが違うと思いますが、
私は復帰後のライフソングの方が好きなんです。
もちろん初期からの詞も好きなのですが、
今の私にはラブソングよりもライフソングの方が
聴いていて励みになったり、
考えさせられたりしてリアルに響くからです。
等身大の歌詞は今も健在ですよ。
マッキーの曲は長いこと聞いてなかったのですが、最近の曲は「ライフソング」なんですね。
それなりに年齢を重ねて、いい感じに人生を見つめてきてるのかな?
ラブソングでも、彼のひたむきに生きようという姿勢がいいなぁと思うのですが、最近の曲もまた聞いてみようと思います。