くりきんとんの『自転車に乗って』

くりきんとんの『自転車に乗って』、 いい風を運んでいきます
“Every day is a new day.”

(かなり勝手な)例え話

2008-10-31 00:27:44 | 安全地帯・玉置浩二
たまには、こんな例え話も面白いかも知れません。

【安玉の音楽】が、筆者にとってどういう存在か。
ただし、これはあくまで【音楽の世界】の話であって、特定の人に対する思いではありません。
(だって、音楽以外にどんな人かなんて知りませんから…)

(と、散々前置きして、)ここからは、いわゆる女の子トークの世界です。

筆者にとって【安全地帯】は、中学・高校時代の【憧れの先輩】的存在。彼らの音楽は、まさに筆者の青春そのもの。
いつまでも忘れられない思い出ばかりです。彼らは私に音楽の面白さを教えてくれました。

【玉置ソロ】は、卒業後、その憧れの先輩の一人に、街で偶然再会したら、ずいぶんと雰囲気が変わっていたという
感じ。あまりの変わりように、驚きつつも、何故か気になって…。【好き】という感情ではなく、どこか【気になる】存在。

【矢萩ソロ】は、憧れの先輩の一人でありながら、どこか気さくで、身近な親しみを覚える存在。
遠い、手の届かない存在のはずなのに、何故か真剣に片思いしてしまうといったところでしょうか。

以前も書きましたが、矢萩ソロは、詞が素敵です。(矢萩さんが書いた詞ではありませんが…) ( ^ ^ ゞ
身近で、等身大の恋愛や日常が描かれているようで…。大きな心で包んでくれそうな【優しさ】に溢れています。
時々理解に苦しむ詞?!もありますが…。 ( ̄▽ ̄;)  まぁ、だからこそ面白くて親しみを覚えます。
あと、何気に【男気】のようなものを感じます。

『ファイティングポーズ』、『クジラ笑った』、『楽園の君に』、『ふたり』、『この場所から』、『自転車に乗って』あたりは、
優しさに溢れていて…。
一方、『冒険者』、『夕焼け』、『約束』、『静かなる朝-JUST FLY AWAY-』には、自らの信じる道を進んで行く姿に、
何気に【男気】を感じてしまいます。

と、ここまで書いてきて…。いやー、この例え話、かなりエスカレートしてきました。特に、後半は【思い入れトーク】の
オンパレードですねぇ。 \ ( ^ ^ : ; ) ォィォィ
どんどん【妄想トーク】が広がりそうです。これはマズイ (  ̄ ▽  ̄ ; )
女性はいくつになってもこんな話が好きなのかも知れません。
ただ、あくまでこれは、人に対してではなく【音楽の世界】に対する例え話ですので…。失礼 m ( _ _ ) m
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