くりきんとんの『自転車に乗って』

くりきんとんの『自転車に乗って』、 いい風を運んでいきます
“Every day is a new day.”

ワタユタケ4/29 羽田空港ライブレポ(ライブ編)

2017-05-07 11:04:04 | ワタユタケ


4/29、羽田空港ティアットスカイホールで行われたワタユタケのライブレポです

※今回も恐ろしく長い文章になってしまいました
それと、2回公演を一気に見た為に、記憶に残っているコトを思いつくままに書いてるのですが、記憶違いや勘違いも多々あると思います(^◇^;)

また、あくまでも きんとん目線 ですから、相当に偏った目線かも知れませんが、ご了承くださいm(_ _)m

※いくつかのポイントに絞って書いてみますね。先ずはライブ編です

★登場
暗い中、舞台の向かって左側からメンバーが入場
今回も、ワタユタケのお二人と、サポートメンバーには、シンセサイザー・その他諸々(矢萩さん談)の中尾昌史さんとベースの秋山昇さん(秋山さんは5弦ベースかな)
武沢さんは入場時には、手を上に上げてファンのみんなに振ってくれてましたよ

今回は、音響や照明もステキでした
どの曲だったかなぁ?
矢萩さんが弾いてる時に青いライト、武沢さんが弾いてる時には赤いライトが照らされて…
情熱的でした(//∇//)

きんとんは、最前列ではなかったものの、かなり前の方の右端から観てたんですが、武沢さんが目の前で、よ〜く見えました(^O^)
それと、矢萩さんは最初の方から舞台中央の前の方にガンガン出て弾いてくれたので、ドキドキしながら観てました(//∇//)
↑↑↑
完全におバカなファンでございます(笑)


MCは、今回も かなりゆる〜い雰囲気でしたが、曲の合間にチューニングしている時黙ったままじゃなくていろいろお話してくれたので楽しかったですよー
安全地帯のライブではMCは殆ど無いのですが、ワタユタケのライブはこういうアットホームな雰囲気が良いなぁ(^^)

★ココで、セットリストを…

(第1部)
ロング・ロンリー・デイズ
エンドレス
ボレロ
レイン
悲しみ
時はどこへ
時計
邪魔はさせない
月とペンギン
チャイルド・イン・ザ・メンジャー
冒険者
春風
2010

(アンコール)
ヴァリアント

第2部
ロング・ロンリー・デイズ
※The Water is Wide
ボレロ
レイン
悲しみ
時はどこへ
※夕暮れ
※静かなる朝
※邪魔はさせない
月とペンギン
※La-La-La
冒険者
春風
※ワンナイトシアター inst#2

(アンコール)
ヴァリアント

★第1部はアンコールも含めて全14曲
第2部では、途中で、元々予定になかった曲が増えたので全15曲

※印は、第1部から変更された曲です
通しで観る人もいるから、少し曲を変えてくれると言うお言葉通りでしたね
また同じ曲でも弾き方が微妙に違っていて、音にいろんな表情が感じられました♪( ´▽`)

★演奏前に少しご挨拶があり…

★1曲目「ロング・ロンリー・デイズ」
コレはもう「いきなりこの曲からくるんだ!」って、一気にテンション上がっちゃいました
ギターが唸り、コーラスからのスタート
ロック色の強い曲で実にカッコいいですね♪( ´▽`)

★2曲目
第1部では「エンドレス」
ジワジワと鳴り響くエレキの音と、武沢さんの華麗なアコギとのハーモニー
昔、ライブアルバムでよく聴いてたのを思い出し、実に感慨深いです

「エンドレス」の後に、矢萩さんが「客席を見たら、皆んながニコニコしてこっちを見てるのが見える」って…o(^▽^)o

あと、このタイミングだったかなぁ?
側にタオルが置いて無い事に気付いた矢萩さん
スタッフにタオルを持って来てもらうように頼んでました
照明もガンガン当たってるから暑いですよね(^◇^;)

★第2部の2曲目は「The Water is Wide」
お二人の情感のこもった音色が、より一層切なさを感じさせてくれました

★「ボレロ」
クラシックとは思えないくらいファンキーでロックしてる曲ですね
途中、「ヤンチャな音だなぁ」って思ってしまいました

★「レイン」
ライブの数日前に、末崎さんがリハの様子を動画でアップして下さってましたが、この曲が聴けたのも嬉しかったです
前向きで励ましてくれているようなメロディとコーラス

※個人的な思いなんですが…
この曲を聴くと、「頑張れ!」ってひたすら激励されてるよりも、「あるがままの現実を素直に受け止めて、そこから自分らしく前に進んで行こう」って言われているような気持ちになります
(本来はもっともっと前向きな想いがあるのかも知れませんが、コレは、きんとんの年齢的なコトもあるからでしょうね)

★「悲しみ」
武沢さんのアコギとエレキの切り替えや、スライドギターへの素早い切り替えについつい見とれておりました( ´ ▽ ` )

★「時はどこへ」
第1部では歌が始まるまで、矢萩さんが珍しく?!何も喋らず少し集中しているかのようにも見えました

第2部では、(この後書きますが)武沢さんの周りにサポートのスタッフが現れたら、矢萩さんがそれを散々いじって笑いが起こってたので、曲が始まる前の雰囲気が少し違ってました(笑)

※本編から少々?!外れて脱線しますねm(_ _)m
「悲しみ」から「時はどこへ」が始まる前に…
武沢さんの側にスタッフが現れて、イスを出したりマイクの位置を直したり…

矢萩さんが「武ちゃんは誰かが手伝ってくれるけど、オレは誰も手伝ってくれない(笑)1人でできると思われてる。いいなぁ武ちゃんは。オレももうちょっとか細く生まれたかった(笑)」みたいなコトを言われて… (会場大爆笑)

もう、その後も武沢さんの側にスタッフの方が出てくるたびに、矢萩さんが毎回うらやましそうに見てたから、それを見た客席から自然と笑いが起こるようになり…
↑↑↑
この展開が最高に笑えました

本編に戻りますm(_ _)m

※「時はどこへ」は、歌モノなんですが、歌の合間や間奏、エンディングのギターのフレーズがとってもカッコよくて…
CDよりもライブの方が更にステキです(≧∀≦)
照れ隠しでギターを沢山弾いてるのかなぁ?と思いつつも、あの曲への想いや世界観を表現されてるのかなぁとも思えますね

★「時はどこへ」から、第1部では「時計」(時繋がりかなぁ?)

この曲では矢萩さんもアコギを弾くために座るんですが、矢萩さんは後ろから自分でイスを出して、「よっこいしょ」って…(笑)
で、「「よっこいしょ」って、若い頃は人前で絶対に口にしたらいけないと思ってたけど、もういいや。でも電車の中で座る時には言いたくないなー」とかなんとか(笑)

※ちなみに、矢萩さんが座って、ギターを後ろに置いたりする時には、ベースの秋山さんが受け取って置いてくれてましたからねー(笑)
矢萩さんがあまりにうらやましがるから、秋山さんが苦笑いしながら手伝ってくれてましたよー(笑)

武沢さんが曲が始まる前に少〜しだけアコギで「時計」のフレーズを弾いたら、矢萩さんが「武ちゃん、ネタバレ!」って(笑)

★第2部の「夕暮れ」では、曲が始まる前に矢萩さんが「ちょうどこの曲が似合う(ふさわしいって言われたかなぁ?)時間帯ですね。何の曲か、もうわかったかな?」って。
※粋な前振りですね( ´ ▽ ` )

★「邪魔はさせない」
第1部では、曲が始まる前に、矢萩さんから武沢さんが歌うコトに触れられ…

「邪魔はさせない」を歌う前に、矢萩さんが武沢さんに「武ちゃん、歌うかい」って言ったら武沢さんが「おぅ!」って返事されて、武沢さんの気合いが伝わってきましたよ
特に始まりのカウント取るところ、カッコいいですね

実は、第1部の武沢さんの歌がめちゃめちゃ盛り上がって…
観客からの手拍子も加わって会場が一気にヒートアップしてました

で、第2部では、元々この曲は予定には無かったのですが、「夕暮れ」の後に、矢萩さんが、「予定にはなかったコトをするよ。第1部で武ちゃんが歌ったら盛り上がったから、もう一回…」って。

急遽、第2部でも歌うコトになった武沢さんのリアクションが微妙に面白かったです
武沢さんは、念のためスタッフさんから歌詞カードを出してもらってました

それと「1曲増えたから時間ないしオレは歌わなくていいかなぁ」とも
↑↑↑
オイオイ( T_T)\(^-^ )

結局、第2部では矢萩さんが先に「静かなる朝」を歌い、その後武沢さんが「邪魔はさせない」を歌ってくれました

MCと予定外の1曲で、時間が押してるか気になった矢萩さん、「時間押してない?」って、途中で何度か周りの人に時間を確認してました
日帰りされる方もありましたから、それを気遣ってのコトですね
でも、第2部でも武沢さんに歌ってもらえてとっても嬉しかったですよー
矢萩さん、予定を変更してくれてありがとうございます

そう言えば…
「邪魔はさせない」は、第1部では矢萩さんは座ってエレキを弾いてたのに、第2部ではうっかり?!イスを早くに直してしまったために立ってエレキを弾いてたような…(笑)


★「静かなる朝」
この曲をまた生で聴くコトが出来たのも本当に嬉しかったです♪( ´▽`)

※個人的な想いですが…
その昔、矢萩さんが2枚のソロアルバムを出された後の活動を、きんとんは長年知らず、この曲を知ったのは数年前でした
はじめてこの曲を聴いた時、「なんて渋い曲だろう!」って思いました
そして、何も知らなかった頃に、矢萩さんの3枚目のソロアルバムが出るコトを密かにずーっと願っていたのですが、その後矢萩さんのソロアルバムや歌われる機会はなくて…。長年、矢萩さんの歌声を聴きたいと心から願っていた きんとんは、この曲を矢萩さん自身が歌ってくれたコトが何よりも嬉しかったのです
コレからもライブで歌って欲しいです

★「月とペンギン」の前かなぁ?
矢萩さんが「もう後半に差し掛かっている…」って言われて…
客席からは「え〜!早すぎる。もっともっと…」みたいなリアクションがあったんですが、この次に矢萩さんが言った言葉がツボでした…

「そんな…欲深いなぁ(笑)この後トークショーもあるし…」って(笑)

まさかの「欲深い」発言に会場からも笑いが…(^◇^;)

きんとんは、思わず心の中で
「ファンというものは、どこまでもどこまでも欲深いんですよーだ!」ってツッコんでしまいました(笑)
だって、ず〜っといつまでも観ていたかったから(^O^☆♪
もちろん、いつかは終わるとわかっていても、気持ちだけは…ねっ!

※そう言えば、どの曲を演奏された後だったか?矢萩さんが、「入り込んで(感情移入して)弾いてるから…」みたいなコトを言われてたような…

どのタイミングだったか?途中でマイクに頭が当たり、ゴンッ!という音が…( T_T)\(^-^ )

★「月とペンギン」
弾き始めはYouTubeの動画にアップされてたようにスローでムードのあるアレンジでした
この始まり方もイイですね(≧∀≦)
ムード漂う色気ムンムンの雰囲気が、もうたまらない(〃ω〃)

※余談ですが、「月とペンギン」という曲は、比較的自由度の高い曲ですね
ベーシックな音と全体の流れは決まっているものの、矢萩さんは毎回実に自由な弾き方をされてます

例えば、弾き始めの武沢さんのフレーズは崩すコトなく弾き始められるのですが、それを受けて次の矢萩さんのパートに入る時のタイミング!
コレが(きんとん個人的には)実に絶妙なんですよ。矢萩さんが入るタイミングを少〜し引っ張り気味に入ったりされてるんですが、まるでギリギリまで聞き手の心のタイミングを焦らすかのように、でも絶対にズレない、そのなんとも言えないギリギリのギリギリまで引っ張るタイミングが、きんとんは個人的にツボで…(*≧∀≦*)
もう、そこが、たまらなく好きだったりします(〃ω〃)
そして、何度か武沢さんのパートから矢萩さんのパートに移る時にも、その時その時の感情移入で、元のフレーズ通りではなくキューンという音で表現されてたり…(//∇//)

弾き手の感情が、その時々でこんなにも伝わってきて、聴いてて胸がキューンとなる曲だと思ったりします

そして、要所要所では必ず、お二人のツインギターがビシッと決まる!!
特に曲の後半のあの息ピッタリの音の重なり!!
↑↑↑
大好きな曲だけに、きんとんはこの曲の話を始めるとキリがないですね
(余談長すぎですよね…m(_ _)m)

第2部では、ギターのチューニングが少し合ってなかったのかなぁ?
途中、音に軽い違和感があったので、少し気になってたのですが、最後のツインギターのハモリは合わせられてましたね

※またまた余談ですが…
矢萩さんも武沢さんも、入り込んで演奏されてる時の表情は見ていてたまりませんね!
時に目をつぶりながら、フレーズを口ずさみながら、時に苦悩に満ちたような、時にはたまらなくドヤ顔だったり笑顔だったりもするのですが、その時々で表情を変えながら、なんとも言えない感情の入り込んでる姿を見ると、コチラも、その都度たまらない気持ちになります
↑↑↑
おバカな表現でスミマセンm(_ _)m
でも、お二人の情感のこもった音色と、あの何とも言えない表情を見ると、見ている側もたまらなく感情が揺さぶられるような思いで、魅せられてしまうのです

★「チャイルド・イン・ザ・メンジャー」は、元々は賛美歌ですが、実にファンキーでロック色の強い曲ですね
途中で何度もウワンウワンとギターが唸っていて…(〃ω〃)

★第2部の「La-La-La」
今回は観客が舞台に上がるコトは無かったのですが(舞台も高さがあり階段もなかったので察しはついておりました)、思わずサビのところは一緒に口ずさんでましたよー♪( ´▽`)

★「冒険者」
武沢さんの、キレッキレのカッティングと、矢萩さんの少しぶっきらぼうな感じ にも聞こえる歌声とキュンキュン鳴ってるワイルドなギターのフレーズ
たま〜に歌詞を見ながらも間違えられるコトもあったりしますが、そこは気になりませんからねー

特に第2部では、この曲も手拍子が入り、かなり盛り上がってました

★「冒険者」からの「春風」
この流れで勢いが増してきて、会場も完全にノリノリになってきました

※「春風」は1stアルバムのクラウドファンディング盤にはなくて、完全盤に収録されてますが、この曲が有るのと無いのでは、アルバム全体の雰囲気が変わりますね
場面転換に持ってこいというか、この曲が始まると、これまでの流れがガラリと変わってきますから、ライブもクライマックスだなぁと思えてきます

★そして本編ラストの曲
第1部は「2010」
個人的には、この曲は、ムード漂う大人の雰囲気で夜空が似合いそう
曲の前半は、ロマンチックでゆったりとした雰囲気で、まるで夜空を飛んでいるかのような浮遊感を感じるのですが、クライマックスに差し掛かると激しく荒々しく、まるで心を揺さぶられるかのような情感のこもった音へ。お二人の掻き鳴らすような迫力ある音に、聴いててグイグイと心が揺さぶられ、引き寄せられてしまいます。1曲の中でこんなにも感情の振り幅の激しい曲って凄いなぁ
この曲をワタユタケで再現してくれて嬉しいです

★第2部での本編ラストは「ワンナイトシアター inst#2」

曲が始まる前に「この曲をライブで演奏するのは30年ぶり」って言われたので、inst#2だってスグにわかりましたよ
かつてライブ盤のレコードで聴いてた憧れの曲を生で聴けて感激です!

★ココで本編が終わり…
観客からの拍手と共にアンコールへヽ(´▽`)/

★アンコール「ヴァリアント」
矢萩さんも武沢さんもガンガン前に出てきて弾いてくれて…
会場全体からの手拍子で大いに盛り上がりました

特に第2部では、矢萩さんも武沢さんもめちゃめちゃ前に出てきて会場を煽るように演奏されてたので、相当に興奮状態でした

※第2部では、アンコールが始まる前に矢萩さんが、「予定にはなかった違うギターを使ってみよう」とギターを変えられたのですが、途中で調子が悪くなったのかな?元のギターに交換されてました
で、まるでイタズラっ子のような笑顔で弾かなくなった方のギターを会場に放り投げるようなフリを見せて…
最前列のお客さんがビックリして受け取ってくれたら、それを渡しちゃって…(爆笑)
受け取ったお客さんは、しばらく持ってたけれど、横からスタッフさんに渡してました(笑)
スタッフさんがギターを受け取ったコトを知らなかった矢萩さん、演奏が終わってから「俺のギターは?」って…(爆笑)( T_T)\(^-^ )

うーん実にうらやましい(≧∇≦)
その方はお友達だったので、ライブ後に
「矢萩さんのギターに触れたその手と是非とも握手させて下さい!間接ギター!!」ってお願いしました(笑)

第2部のライブ終了後は安全地帯メンバーのトークショー

一度外に出てからの再入場になりました

安全地帯メンバーのトークショーについては、また次の記事で
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« GWの過ごし方 2017 | トップ | ワタユタケ羽田空港ライブレ... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
えっと…あの… (Pam)
2017-05-08 20:58:48
いろーんな思いがつまったアツいアツい記事を拝見しまして、くりきんとんさんファンになってしまったPamです♪
カキくーーーん!くりきんとんさんのために(左寄りから)ステージ中央に出て演奏してくださってありがとうー(T0T)←感激のあまり泣いているPam
返信する
Re:えっと…あの… (くりきんとん)
2017-05-08 22:53:09
>Pam さん
嬉しいコメントをありがとうございます😊
頑張って長い文章書いた甲斐がありました(笑)
まだまだ書き足らないようにも思えますが…
↑↑↑
オイオイ( T_T)\(^-^ )

実は、2014年の玉置さんのソロコンサートでも、かなり前の方の右端だったのですが、反対側の端って、案外、考え方次第では面白い席でもあるのです

あの時は、舞台中央にいる玉置さんを見ながら演奏されるので、それがまるで此方を見てくださってるかのように思えて…(笑)
つくづくシアワセな性格だと思っております(笑)

今回は、お二人が主役ですから、舞台中央に出て来られるのも普通に思っておりましたが…

そっかぁ、わざわざ此方に近づいて来て下さったんですね\(//∇//)\

もう、最高にシアワセです!
返信する
おはようございます (Pam)
2017-05-09 07:56:53
ツイッター拝見しやり取りさせていただくのもとても楽しいのですが、ブログにまとめてくださると「まとめて繰返し」読めることが、もうぅ!ありがたやありがたや…
そうなんですよそうなんですよ、くりきんとんさんとおんなじ気持ち。目当ての演者さんの目の前(演者さん側)はもちろんし・や・わ・せ、なのですが。
とあるライブで演者さんが演者さんを見る視線の延長線が、自分の座席位置だったときには!もう!「私の方を!」以下省略…
返信する
Re:おはようございます (くりきんとん)
2017-05-09 20:01:02
Pamさん、やっぱりそうですよね〜\(//∇//)\
相手は違えど、同じく思いの方がおられると思うとホッとしました(笑)

もう、此方を見てくれてると思うだけでこんなにシアワセになれるんだから、何度でも行きたくなるんでしょうね(笑)
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。