ワタユタケのアルバム「TWIN GUITAR 3〜cosmic balloon〜」
クラウドファンディング盤が届いてから、何度も何度も聴いてます
今回も、曲順にドラマのようなストーリー展開が浮かんできますね
どの曲もステキで、その時の気持ちによっていろんな曲の繋がりを切り取って繰り返し聴くコトもあるのですが…
今回は、きんとんが特に驚いたというか、たまらなく心に突き刺さってしまった曲?!について書きますね…_φ(・_・
既にタイトルに書きましたが…
「星の川」
このアルバムの中でも、「星の川」だけは安全地帯の音の雰囲気というか空気感を感じるような気がします
(安全地帯の音は、基本的にメンバー全員で作ってこられた音ですから、全く不思議に思いませんが)イントロの音を聴くと、切なくて独特の色気というか妖艶なイメージが…
この音もたまらなくステキですね
聴いててドキッとしちゃいます
この曲には、現実の世界では叶わなかった人との想いを、この世ではなく、あの世で【星になってから】また会いたいという強い想い(いや、むしろ願い?!)が込められています
現実の人生を否定するのではなく、「肯定的に」受け入れながらの強い想い
↑↑↑
実際にCDのライナーノートに書いてある言葉を読んだら、(涙腺が大変なコトになっちゃいそうなくらい)切ない気持ちになりそうな言葉が、「淡々と」綴られています
きんとんは、曲を聴きながらライナーノートを読んだのですが、胸を抉られるようなたまらない気持ちになってしまいました
↑↑↑
※あくまでも、きんとんの感覚ですよ
実際の文章は穏やかで優しい言葉なんですが、書いておられる内容を噛み締めてしまうと、何と言って良いのか?!、胸が締め付けられるような気持ちになっちゃいまして…(泣)
矢萩さんは「星になったら」という言葉を使われていますが、それがどういう意味なのかは理解できますから、それを思うとたまらなく心が震えてしまいそうな気がします(泣)
作詞されたのは松井五郎さん
矢萩さんのコンセプトを元に書いておられるんですが、それにしても、もうとんでもなく切ない世界観をこの曲で表現されたなぁとつくづく思います
そして、矢萩さんの穏やかで淡々とした、まるで感情を抑えたような歌い方の奥には、むしろとてつもなく深い情念を感じてしまいます
つまりは、感情を押し殺しているようで、じつはとても辛く苦しい想いが切々と伝わってくるような気がして…
サビの部分では、聴いてる側の感情が一気に高まっていくような…
(もう完全に涙腺決壊状態で…)
間奏のギターソロは、少し溜めた感じから一気に激しい音を聴かせてくれるのですが、それはまるで、ずっと抑えていた感情を一気に吐き出したかのように激しく情熱的で…
そこから更に、この曲のクライマックスと言える部分へと繋がるのですが…
聴いてて、こんなにも辛くて切なくて胸が締め付けられるような苦しい気持ちになるのに、この曲を何度も何度も聴いてしまいます
この感じ、何とも不思議な感覚で…
1つ前の曲「アニーローリー」から「星の川」、そして「ダニーボーイ 」へと続く流れがたまらなく好きだったりします
この3曲を聴いた時の感覚まで語り出したら、もう何処までも止まらなくなりそうなのでこの辺でm(_ _)m
※ 意見には個人差があります
あくまでも、きんとんの勝手な感覚でしかないんですが…m(_ _)m
クラウドファンディング盤が届いてから、何度も何度も聴いてます
今回も、曲順にドラマのようなストーリー展開が浮かんできますね
どの曲もステキで、その時の気持ちによっていろんな曲の繋がりを切り取って繰り返し聴くコトもあるのですが…
今回は、きんとんが特に驚いたというか、たまらなく心に突き刺さってしまった曲?!について書きますね…_φ(・_・
既にタイトルに書きましたが…
「星の川」
このアルバムの中でも、「星の川」だけは安全地帯の音の雰囲気というか空気感を感じるような気がします
(安全地帯の音は、基本的にメンバー全員で作ってこられた音ですから、全く不思議に思いませんが)イントロの音を聴くと、切なくて独特の色気というか妖艶なイメージが…
この音もたまらなくステキですね
聴いててドキッとしちゃいます
この曲には、現実の世界では叶わなかった人との想いを、この世ではなく、あの世で【星になってから】また会いたいという強い想い(いや、むしろ願い?!)が込められています
現実の人生を否定するのではなく、「肯定的に」受け入れながらの強い想い
↑↑↑
実際にCDのライナーノートに書いてある言葉を読んだら、(涙腺が大変なコトになっちゃいそうなくらい)切ない気持ちになりそうな言葉が、「淡々と」綴られています
きんとんは、曲を聴きながらライナーノートを読んだのですが、胸を抉られるようなたまらない気持ちになってしまいました
↑↑↑
※あくまでも、きんとんの感覚ですよ
実際の文章は穏やかで優しい言葉なんですが、書いておられる内容を噛み締めてしまうと、何と言って良いのか?!、胸が締め付けられるような気持ちになっちゃいまして…(泣)
矢萩さんは「星になったら」という言葉を使われていますが、それがどういう意味なのかは理解できますから、それを思うとたまらなく心が震えてしまいそうな気がします(泣)
作詞されたのは松井五郎さん
矢萩さんのコンセプトを元に書いておられるんですが、それにしても、もうとんでもなく切ない世界観をこの曲で表現されたなぁとつくづく思います
そして、矢萩さんの穏やかで淡々とした、まるで感情を抑えたような歌い方の奥には、むしろとてつもなく深い情念を感じてしまいます
つまりは、感情を押し殺しているようで、じつはとても辛く苦しい想いが切々と伝わってくるような気がして…
サビの部分では、聴いてる側の感情が一気に高まっていくような…
(もう完全に涙腺決壊状態で…)
間奏のギターソロは、少し溜めた感じから一気に激しい音を聴かせてくれるのですが、それはまるで、ずっと抑えていた感情を一気に吐き出したかのように激しく情熱的で…
そこから更に、この曲のクライマックスと言える部分へと繋がるのですが…
聴いてて、こんなにも辛くて切なくて胸が締め付けられるような苦しい気持ちになるのに、この曲を何度も何度も聴いてしまいます
この感じ、何とも不思議な感覚で…
1つ前の曲「アニーローリー」から「星の川」、そして「ダニーボーイ 」へと続く流れがたまらなく好きだったりします
この3曲を聴いた時の感覚まで語り出したら、もう何処までも止まらなくなりそうなのでこの辺でm(_ _)m
※ 意見には個人差があります
あくまでも、きんとんの勝手な感覚でしかないんですが…m(_ _)m